労働基準法では、1日に8時間以上、1週間で40時間以上働かせてはならないと定められており、少なくとも毎週1日の休日または4週間で4日以上の休日を与えなければならないとされています。

とはいえ、それでも「働きすぎ」と感じる人も多い模様。ある『Twitter』ユーザーが次のようにツイートしてから、さまざまな議論が展開されています。


薄々気が付いていたけど、週に5日間働くのも、5日間連続で働き続けなきゃいけないのも、休みが週に2日しかないのも、毎日8時間も働かなきゃいけないのも、普通に無理だし辛すぎないか……?まじ一体誰が決めたんだ、こんな苦行……。

このツイート主と同様に「週5で毎日8時間は働きすぎ」「週に5回も出社させられてる事がおかしい」という反応があった一方で、「毎日11時間夜勤して週6勤務の自分からすると甘い」「月月火水木金金でないだけホワイト」「なら起業すれば?」といった声も多数あり、「社畜自慢してて悲しくないのか」といったツイートも見られました。

別のユーザーからは、このようなツイートも。


確かに言われてみれば
生産性を上げて
労働時間を短縮しようという空気にならないのは不思議だ。
昔に比べて色々なものが進歩しているにも関わらず。
定時で帰る事さえ悪みたいな会社もあるようだし。
国からプレミアムフライデーなんてお節介焼かれずに済むようになりたいものだ。

また、「もっと大変な労働をしている」という指摘に対してはこのようなツイートも。


他人からの「もっと大変な思いしてる人いる」的な言葉、意味わかんないですよね。
何をどのようにどれくらい苦痛に感じるかなんて人によって千差万別なのに、何を勘違いしてるのか…。
そもそも、他人の苦労度合いなんざ聞いちゃいねーし興味もねぇ。

ほかにも、「日本は一番辛い人を基準にするからおかしい」「生活できるお金くれるなら仕事やめる」「普通かどうかって話は無意味」といった反応があったほか、「環境を変えたいならば上に立つしかない」という意見や「仕事に人生捧げるとろくなことがない」「完全成果報酬の仕事すればいい」といった声も見られた「8時間勤務・週休2日」に対する疑問。「職業選択の自由」は誰にも認められていますが、それで生活できるかといえば別問題……。それぞれが働きやすい社会にしていくためにはどうするか、という視点が定着しない限り、現状の環境が変わるということもないのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/ataso00/status/957601448065343488 [リンク]

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「週5日連続で働くのも毎日8時間働くのも無理」ツイートから議論展開! 「一番辛い人を基準にするからおかしい」「生産性上げようという話にならないのは不思議」