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【プルプル トロトロ】“牛すじねぎパスタ”はジャンクでハマる味




牛すじ、好きですか? 居酒屋などで、煮込みとかで出てくるあれです。牛すじ煮込みでビール。たまりませんね。よく煮込まれた牛すじはプルプル、トロトロで、コラーゲンもたっぷりです。


今日はこの牛すじを使って、甘辛味にトロトロ半熟卵がが絶妙なパスタを作りたいと思います。え、パスタ? 意外かもしれませんが、これがウマいんです。ちょっと手間はかかりますが、休日など時間があるときに、いかがでしょうか。


牛すじって?


まず、用意いただくのは牛すじです。



牛すじは特定の部位ではなく、文字通り牛の固い”すじ”や”腱”の部分を集めたものです。近所のスーパーで買えば和牛のスジ肉が100グラム198円。和牛がこんな値段で食べられるなんて、考えられません。牛スジは今日ご紹介するパスタだけでなく、カレーや煮込み、あるいは柔らかく煮たものにおろしショウガとポン酢で食べるなど、いろいろと楽しめる食材です。料理に特別なテクニックはいりません。必要なのは“時間”だけ。さあ、美味しい牛スジ料理を作りましょう。


まずは牛すじを下ごしらえ!


今回は、500グラムの牛すじを用意しました。牛すじ料理をおいしく作るには、ちゃんとした下処理がポイントです。まずはお鍋にお湯を沸かして、その中に、牛すじを入れて煮立たたせます。



煮立つと大量のアクが出てきますが、気にせず、吹きこぼれに注意して3分ほど中火で煮ます。




牛すじ全体に火が通ったら、一度ザルにあけ、水で牛すじの周りについたアクを洗い流します。じゃぶじゃぶと洗う感じで大丈夫です。その上で、牛すじを一口大に切り、今度は水から煮込みます。




牛すじを鍋に入れ、水をかぶるくらいまで入れます。さらに、焼酎(あるものでOK。なければ日本酒でも)を半カップ入れて弱火で煮込みます。




お好みで生姜を2~3スライス入れてもいいでしょう(これまたなくてもOK)


沸騰してから1時間も煮込めば、牛すじは、柔らかくなっています。この後さらに味をつけながら煮込んでいくので、この時点では多少固くても大丈夫。


いよいよ牛すじに味付けします!




さて、いよいよ味付けです。鍋に、煮込んだ牛すじを入れ、牛すじ100グラム(煮込む前の重さ)に対して、醤油、みりん、酒各大さじ1、砂糖小さじ2、水200CCを加えて、弱火で、煮汁がほとんどなくなるまで煮込みます(少し煮汁が残るくらいがベスト)。これで、プルプル、トロトロの牛すじになります。もちろん、これだけで食べても十分美味しい酒のつまみになります。


パスタを茹でて煮込んだ牛すじと炒める!




パスタを茹でます。なるべく太いものがいいでしょう。塩を入れて、袋に書いてある通りの時間で茹でてください。今回は2.1ミリのものを用意しました。ゆで時間は14分。


卵も半熟に茹でておきます。沸騰した鍋に卵を入れ、5分ほど茹でれば白身がぎりぎり固まった位の半熟卵が出来上がります。また薬味の万能ねぎも刻んでおきます。




フライパンにオリーブオイルをひいて、にんにくの薄切りを炒めます。香りが出てきたところで、牛すじをイン!さっと炒めたらさらに茹でたパスタも入れて炒めます。最後に塩、コショウで味を調えます。




お皿に盛って、万能ねぎをドカッとかけて、その上に半熟卵をのせます。好みで七味唐辛子を振って、プルプル、トロトロ、甘辛の“牛すじねぎパスタ”が完成。


全体をガッツリ混ぜて食べる!




箸を入れると、半熟卵がきれいにとろけています。とろけた黄身をガッツリパスタに絡めていただきます。醤油とみりんの甘辛な牛すじに、半熟卵の黄身、そしてパスタが絡み合い、口の中で甘辛トロトロに葱のシャキシャキがアクセントになって、絶妙のハーモニーを奏でます。


かなりがっつりモードの男のパスタ! という感じですが、牛すじの持つコラーゲン感がたまらないのか、意外にも女性にも好評です。お財布に優しく、美容にもいい、そして何よりも美味い牛すじパスタ。今度の休日に是非、いかがでしょうか?


執筆:料理おじさん


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(執筆者: 社会人ライター研修プログラム) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか


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