リップル社、ベンチャーファンドに26億円相当のXRPを投資

リップル社はブロックチェーンとデジタル資産の革新を推進するため、自社が保有する2,500万ドル(約26億円)相当のXRPをベンチャーファンドに投資したことが明らかになりました。

ブロックチェーン技術の発展のため

リップル社が投資したファンドは「Blockchain Capital Parallel IV(ブロックチェーン・キャピタル・パラレル Ⅳ)」です。

リップル社の主な焦点は、国境を越えた支払いから摩擦を排除することでしたが、今回のブロックチェーン・キャピタルへの投資は、支払いを超えた新たなユースケースをサポートし、ブロックチェーン技術を開発する機会を提供します。

オープンソースプラットフォームとして「XRP Ledger」と「Interledger Protocol」が使用されます。 XRP Ledgerは高度なブロックチェーンシステムであり、ユーザーは異なる通貨で取引を行うことができます。また、Interledger Protocolは、異なるネットワーク間で支払いするのためのオープンプロトコルです。

ブロックチェーン・キャピタルの共同創設者であるBart Stephens(バート・スティーブンス)氏は、以下のように述べています。

ブロックチェーン部門のパイオニアとして、新しい仮想通貨経済圏を構築しているリップル社のような企業と協力してきた。ブロックチェーンや分散型台帳技術が力を発揮する、ヘルスケアやID管理といった有望な分野がある。
XRPやビットコイン、ブロックチェーン技術を使用しているかどうかに関わらず、私たちの目標は、最善のプロジェクトを見つけ出し、長期的に顧客に価値をもたらすような企業の成功のためにリソースを提供することだ。

リップル社で成長戦略担当の役員であるPatrick Griffin(パトリック・グリフィン)氏によれば、リップル社は業界の中で主要なプレイヤーになるというビジョンのもと、今後も他のファンドへの投資を続けていくとしています。

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情報提供元:BITDAYS
記事名:「リップル社、ベンチャーファンドに26億円相当のXRPを投資