クレジットカードの金利手数料を比較しよう!

クレジットカードはショッピング、キャッシングと生活に役立つ機能が満載です。
しかしいざクレジットカード会社と契約するとなると、より自分に合った使い勝手の良いカードを持ちたいと思うのではないでしょうか。
この記事では、できれば金利手数料の安いクレジットカードを持ちたいという方のために役立つ情報を紹介します。

クレジットカードについて詳しくはこちら

クレジットカードとは?


クレジットカードとは手持ちの現金がなくても買い物ができるカードのことです。
代金は後払いという形でクレジットカード会社から請求されます。
クレジットカードは店頭での支払いだけではなく、ネットショッピング、税金や公共料金の支払いなどにも活用できるのが特徴です。

クレジットカードの仕組み

このように便利なクレジットカードですが、その仕組みはどのようになっているのでしょうか。
クレジットカードの利用者がクレジットカードの加盟店でカードを利用すると、その金額はまずクレジットカード会社から加盟店に支払われます。
次に加盟店はこの金額の中から一部をクレジットカード使用手数料としてクレジットカード会社に支払うのです。
最後にクレジットカード会社は利用者に金額の請求をして支払いが完了します。
このようにカードを利用した金額をクレジットカード会社がいったん立て替え払いするようなイメージなので、クレジットカードの申込をするとカード会社での審査が必要になるということなのです。

クレジットカードのキャッシングとは?


クレジットカードには急にお金が必要になったときにお金を借りられるキャッシング機能を付帯することができます。
カードによってキャッシング機能が付帯できるかどうかや利用限度額は異なります。
キャッシングの利用限度額は、クレジットカードの契約をしてカードが送付されるときの書類や月々のご利用明細に記載されるので、必ずその金額をチェックしておきましょう。

クレジットカードのキャッシング利用方法

クレジットカードを使ったキャッシングは必要なときに借り入れる→後日返済するというのがおおまかな流れです。

キャッシングをする手段

借り入れの方法は以下の3つです

・コンビニATMでの借り入れ
・銀行や郵便局ATMでの借り入れ
・口座振込サービス

キャッシング利用可能時間

コンビニや銀行・郵便局での借り入れはそのATMが設置されている場所の営業時間内においてキャッシング可能です。
また、口座振込サービスはクレジットカード会社に直接ネットや電話で借り入れの申込をする方法で、早ければ利用者が指定するクレジットカード引き落とし口座に数十秒で現金が振り込まれます。
借り入れをする前には、返済日と支払いに含まれる利息、支払い総額を必ず確認するようにしましょう。

キャッシングの返済方法

次に返済方法は以下の2つです。

・一括払い
・リボルビング払い

各クレジットカード会社のHPに支払いのシミュレーションができるページがあるので、試算してから返済方法を決めるようにしましょう。

クレジットカードごとにキャッシング金利手数料比較


クレジットカードごとの金利や限度額を以下の表で比較しました。

クレジットカード 実質年率 限度額
楽天カード 18% 1~90万円
イオンカード 7.8%~18.0% 1千円~300万円
dカード 18.00% 5~90万円
セゾンカード 12.0%~18.0% 1~300万円
JALカード 14.95%~17.95% キャッシング枠の事前設定が必要
三井住友カード 15.00~18.00% 5万円~300万円
JCBカード 15.00~18.00% 1万円~100万円
ライフカード 15.00~18.00% 200万円まで
ビューカード
(2009年3月31日までに契約のビューカードのみ利用可能)
18.0% 1万円~30万円
アメックスカード 2012年6月にプロパーカードのキャッシングサービスを廃止

クレジットカードのキャッシングにおける金利は、貸付額が10万円未満ならば20%、100万円未満ならば18%、100万円以上ならば15%と法律で上限が定められています。
そのため表の実質年率だけを見ているとあまり差がないように感じてしまうのですが、限度額やクレジットカード発行までの速さなどは各クレジットカード会社によって異なるのでよく比較検討することが大切です。

クレジットカードごとのキャッシング金利を比較!【動画】

上記で上げた以下のカードの金利について、動画でもまとめています。
。楽天カード、イオンカード、dカード、セゾンカード、JALカード、三井住友カード、JCBカード、ビューカード、ライフカード、アメックスのカードの特徴や金利について解説しているため、ぜひご覧ください。

クレジットカードのキャッシングの審査


クレジットカードのキャッシングを利用するためには各クレジットカード会社の審査を通過する必要があります。
そのためクレジットカードを申込したその日にキャッシングを利用することはできませんので注意が必要です。
クレジットカードでのキャッシングをする場合は利用可能枠の設定をしておくことも必要なので、忘れないようにしましょう。
この利用可能枠の設定をして審査に通ればキャッシング可能となるわけですが、審査基準はいったいどのようになっているのでしょうか。
総量規制という法律で定められた基準により、年収の1/3を超える借入れはできないという制限はあるのですが、それ以外の審査基準はクレジットカード会社によって異なります。

キャッシングの審査項目

しかし審査のときにどのようなことをチェックされるかそれぞれ紹介していきます。

信用情報

クレジットカードやローンに始まるお金に関する取引履歴で個人信用情報機関によって記録されています。
この情報から返済についてや借入のトラブルを起こしていないかなどの確認が行われるのです。過去に延滞があったからといって100%審査に通らないということではなく、参考にして各クレジットカード会社が審査を行います。

他社からの借り入れ状況

法律で定められた総量規制があるため、他社からの借り入れでこの基準を越えれば審査には通らないということです。

クレジットカード申込者の属性

返済能力にかかわる本人の属性もチェックされます。

主な例としては以下の通りです。

・職業、勤務先
・雇用形態
・勤続年数
・年収
・住居の状況
・家族構成

クレジットカードのキャッシングの過払い金について


クレジットカードやキャッシングに興味のある方であれば「過払い金請求」などの言葉を一度は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
「過払い金」というのは消費者金融を利用した方のみに発生したと考えている方も多いかもしれませんが、実はクレジットカードのキャッシングを利用した方にも過払い金が発生した可能性があるのです。

過払い金が発生している可能性のあるクレジットカード

キャッシングはクレジットカード会社に利息を支払ってお金を借りていることなので、キャッシングした2007年の法律改正以前に現在の法律が定める以上の金利で利息を支払っていれば過払い金請求の対象となります。
過払い金が発生している可能性のあるクレジットカード会社は以下の通りです。

・三菱UFJニコス
・クレディセゾン
・セディナ
・イオンクレジットサービス
・ライフカード
・エポスカードなど

これらのクレジットカード会社から貸金業者が法定より高い金利で貸付をしていた2007年以前にキャッシングをした方に過払い金が発生している可能性が高いと言えます。
過払い金の請求時効は最終取引日(最後に返済した日)から10年なので気になる方は早めに調べてみましょう。

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クレジットカードのキャッシングの金利手数料を理解しよう!


クレジットカードのキャッシングを利用するには審査が必要で、それを通過しても以前とは違って借入に対して総量規制や金利に上限が設けられるなど、借り過ぎを防ぐさまざまな手立てが施されているのがお分かりいただけたでしょうか。
クレジットカードのキャッシングの利用を検討している場合はこの記事を参考にしてください。
クレジットカードのキャッシングを賢く利用して、ご自身のショッピングライフを充実させてみましょう。

情報提供元:BITDAYS
記事名:「クレジットカードの金利手数料を比較しよう!