DMM.com証券NISAの解約方法は?解約のデメリットはある?

国内株式の売買手数料がかからないということで、人気のDMM.com証券NISA口座ですが、この口座を解約したい場合の解約方法が気になると思います。

今回は、DMM.com証券NISA口座で口座を解約する方法やデメリット、注意点について解説します。

DMM.com証券のNISAの特徴・手数料・口座開設・おすすめ商品を紹介

DMM.com証券のNISA口座の解約方法

NISA口座を解約をしたい場合は、公式サイト上のお問い合わせフォームから依頼します。
口座解約は、インターネットのみでの受付となるので注意が必要です。
また、解約するにあたって、口座残高がない状態にしておく必要があります。
残高がある場合には、資産をすべて売却しておきましょう。
また、必要なデータはあらかじめ保存しておく必要があります。

DMM.com証券のNISA口座から他社に移ることはできる?

DMM.com証券のNISA口座から他社へ移ることは可能です。しかし、DMM.com証券のNISA口座で保有している株式を他社へ移管することができません。そのまま口座で保管するか、売却する必要があります。

また、NISA口座の開設は、1人につき1口座となっています。また、金融機関変更については、年単位となります。いつでも金融機関を変更できるわけではありませんので、注意が必要です。また、金融機関の変更手続きには、時間や手間がかかるので、頭に入れておきましょう。

開設しているNISA口座にて、すでに株式などを購入しているというケースでは、その年については、他の金融機関に変更できないという点にも注意しましょう。他の金融機関に変更したい場合は、変更後のメリットとデメリットについてもよく考える必要があります。

DMM.com証券のNISAからつみたてNISAへの変更方法は?

DMM.com証券は、つみたてNISAが利用できません。つみたてNISAは、非課税投資枠が年間で40万円まで、期間が最長20年間となります。NISAやジュニアNISAよりも非課税投資枠の上限が低いですが,制度適用期間が長くなっています。

そのため、長期的な資産形成を行いたいという人や、毎月少しずつ、コツコツと少額投資を行いたいと考えている人におすすめと言えます。もしくは、投資初心者などにもよいでしょう。無理なく自分のペースで投資を行うことができるというメリットがあります。

つみたてNISAを利用したい場合には、つみたてNISAに対応している金融機関で口座を開設すると良いでしょう。

DMM.com証券のNISA口座を解約する前に気をつけることは?

DMM.com証券のNISA口座を解約する前に確認しておくことは、口座の残高をゼロにすることです。解約する前に、残高がある場合は、売却するなどして残高がないようにします。また、他の金融機関に変更する場合も同じことがいえます。すでに保有している株式を他の金融機関に移管できません。

口座解約手数料

解約するにあたっての手数料などは発生しません。ただし、保有している金融商品によっては、売却時などに手数料などが発生する場合があります。

解約のタイミング

金融機関を変更したいと考えている人の場合には、金融機関の受付期間に合わせて行うのがよいでしょう。この受付期間に受付を行わないと、変更できません。

DMM.com証券のNISA口座を解約するデメリット


DMM.com証券のNISA口座の解約は、国内株式の売買手数料が無料である点がなくなります。
また、NISA口座であれば、非課税投資枠の上限まで非課税となりますが、特定口座や一般口座になると非課税ではなくなり、課税対象となります。

NISA口座であれば、年間で最大120万円、5年間で500万円分の投資運用が実質無料でできる機会を失うことになります。

DMM.com証券NISAの解約はタイミングに注意しよう

DMM.com証券NISAの解約については、電話で行うことはできません。そのため、専用の問い合わせフォームから解約を依頼する必要があります。

また、NISAの期間は最大5年間となっていますので、その期間が近づいているという場合に、所有している資産をすべて売却して利益を確定したうえで、解約するというのもよいでしょう。それぞれの状況に応じたタイミングで解約するとよいでしょう。5年間の間であれば、非課税となるので、お得です。NISAの仕組みや、メリットとデメリットをしっかりと理解したうえで、口座の開設や解約を行うようにしましょう。

情報提供元:BITDAYS
記事名:「DMM.com証券NISAの解約方法は?解約のデメリットはある?