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髪や爪が早く伸びる人には何か特徴があるの? ぐんぐん伸ばすための方法5選








髪や爪はどうして伸びるの?



身長は成長期を過ぎると伸びなくなりますが、髪や爪は何歳になっても伸び続けます。しかも、体毛のようにある程度までしか成長しないわけではなく、切らなければかなりの長さまで伸び続けますから、不思議ですよね。髪の毛に関しては、抜け落ちて新しい毛に変わるまでに70〜80cmまで伸びることが分かっています。



その理由は諸説ありますが、やはり大切な部分を守る役割をしているのではないかといわれています。頭は脳が入っていて体の中でもっとも大切な部分なので、体よりも濃く長い毛が生えて、衝撃やダメージから守る仕組みとなっています。そして、爪は骨の入っていない指先がぐにゃりとなってしまわないように生えているのです。



そう考えると、髪や爪がぐんぐん伸びているのは、体を守るための機能がしっかり働いているという証拠ですね。自分の体が健康だというひとつのバロメーターになるといえます。



ちなみに、髪や爪が伸びる通常のスピードは、髪が1ヶ月に約1cm、爪が1ヶ月に約3㎜だといわれています。もちろん個人差はありますが、それよりも極端に伸びるのが遅いというのは、遺伝的要素の他にも日頃の生活習慣などか関係しているかもしれません。






爪と髪は同じものでできている



爪と髪は、見た目も固さもまったく違いますが、実は同じものが材料となっています。それは、ケラチンというタンパク質です。



タンパク質が固くなるの? と疑問に思うかもしれませんが、ケラチンにはシスチンというアミノ酸の一種が含まれていて、その量が多いほど固くなります。つまり、髪や爪はシスチンがたくさん含まれているということですね。



その他、髪と爪の成長には鉄分や亜鉛・ビタミンなどの栄養素が必要になります。



このように、髪と爪は材料も必要な栄養素もほとんど同じなので、髪が伸びるのが早い人は爪もぐんぐん伸びているということになります。




髪や爪を伸ばす方法



髪と爪の基本的なことについて知ったところで、ではどうすれば早く伸ばせるのでしょうか。その具体的な方法について詳しくお話していきます。






必要な栄誉をしっかり摂る



髪や爪を伸ばすためには、必要な栄養をしっかり摂ることがなによりも大切です。材料となる栄養をたっぷり摂れば、早く伸びるだけでなく、ツヤのある強い爪や髪になりますよ。



以下のような栄養素を、毎日の食事のなかで積極的に摂るようにしましょう。



・タンパク質・・肉、魚、卵、乳製品、大豆製品

・鉄分・・レバー、牛肉(赤身)、イワシ、カツオ、卵

・亜鉛・・レバー、牛肉(赤身)、チーズ、牡蠣、アーモンド

・ビタミンB群・・カツオ、マグロ、うなぎ、ササミ、豚肉、ナッツ類

・ビタミンE・・うなぎ、カボチャ、アボカド、ナッツ類、べにばな油

・ビタミンA・・乳製品、卵、レバー、ニンジン、パセリ、のり



まず、基本となる栄養素はタンパク質です。タンパク質は爪や髪、肌の材料となっているので、不足すると新しい細胞がつくられずに老化していきます。女性でも1日に最低200gのタンパク質が必要ですが、実際には足りていない人がほとんどです。



とくにダイエット中の女性は野菜や海藻など低カロリーなものばかりを摂りがちなので、意識して肉や魚を食べるようにしましょう。



さらに、鉄分や亜鉛などのミネラルもほとんどの女性が不足しています。慢性的に不足すると、爪や髪が伸びなくなるだけでなく、体がダルくなったり、不妊の原因にもなります。



よく鉄分は、ほうれん草や小松菜などに多く含まれているといわれますが、植物性のものに含まれているのは非ヘム鉄といい、吸収率がイマイチです。できるだけ、レバーや牛肉などの動物性の鉄分(ヘム鉄)を摂るようにしましょう。食事だけでは難しければ、サプリメントでも効率的に摂ることができます。



そして、ビタミン類は爪や髪だけでなく、肌のためにも大切な栄養素です。1種類だけを単体で摂るよりも、色々なビタミンを一緒に摂るほうが吸収率が上がるので、こちらもサプリメントを上手に活用して補っていきましょう。



基本的に、爪や髪がなかなか伸びなかったり、切れたり折れたりしてしまう人は、栄養不足の人が多いようです。食べないダイエットやジャンクフード中心の食生活をしている人は、まずはしっかり栄養を摂ることから始めましょう。




睡眠をしっかりとる



髪や爪の成長には、成長ホルモンの分泌が必要不可欠です。成長ホルモンとは、その名のとおり体を成長させる役割をしているホルモンで、成長期には骨を伸ばしたり、筋肉を発達させます。そして大人になってからも、髪や爪の成長には欠かせません。



それだけでなく、成長ホルモンは代謝を促したり、体の機能をコントロールする大切な役割があるので、不足すると体にさまざまな弊害があらわれます。肌や髪がカサカサになったり、太りやすくなったり、羽が弱くなるなど、美と健康を失う原因となってしまうのです。



そんな成長ホルモンは、寝ているあいだにもっとも多く分泌されます。とくに眠りに入ってから30分〜1時間後におとずれる、深いノンレム睡眠の状態で大量に分泌されるので、日頃から睡眠の質を高めておくことが大切です。



最近は寝る直前までスマホやパソコンを見ている人が多いので、ブルーライトの影響で眠りが浅くなっています。スムーズにノンレム睡眠に入るためには、寝る前に刺激の強い光を目に入れるのは避けましょう。寝室の照明も、ピカピカの蛍光灯ではなく、間接照明などの優しい光にすると寝付きがよくなります。



また、筋トレなどのトレーニングをしている人は、目が冴えてしまうので寝る前は避けてください。寝る前に体を動かすなら、ヨガやストレッチなどのゆったりした動きのものがいいでしょう。深い呼吸を意識しながらおこなえば、自律神経が整って眠りの質がよくなります。



このように、ちょっとした心がけで睡眠の質はグッと上がりますから、できることから改善していきましょう。




ストレスをためない



ストレスをためこんでいると、自律神経が乱れて、毛細血管が収縮することが分かっています。そうすると、頭や指先などの末端にまで血液がしっかり届かず、髪や爪の成長が遅れてしまいます。



血液は、栄養やホルモン、二酸化炭素など、細胞に必要なものを送り届けてくれる役割があるので、体のすみずみにまでめぐらせることが細胞の生まれ変わりや成長のためには大切なのです。



それを裏付けるように、髪や爪は暑い国に住んでいる人のほうがよく伸びるといわれています。また、冬よりも夏のほうが伸びやすい人が多いとのデータも。血のめぐりは髪や爪と大きく関係しているようですね。



また、それだけでなくストレスが慢性的にかかっていると、睡眠の質が低下します。ひどい場合は不眠になってしまい、治療が必要になることもあるので注意しましょう。すでにお話ししたように質のいい睡眠は爪や髪の成長には不可欠ですから、ストレスはあらゆる方面から爪や髪の成長を妨げるということです。



さらに、ストレスによって内蔵機能が低下すると、食事から摂った栄養をしっかり吸収できなくなります。また、内蔵機能がしっかりしていないと、肉などの消化に時間のかかるものを食べた後に、胃がもたれたり、お腹の調子が悪くなったりと体調不良の原因になるので、髪や爪の材料となるタンパク質が足りなくなってしまいます。それでは健康な髪や爪は生えてきませんね。



ストレスは薄毛や白髪の原因にもなるくらいですから、ためずに解消できる方法を見つけることが大切です。




マッサージをする



頭や指の先は、体の末端なのでどうしても血のめぐりが悪く、冷えやすい部位です。日頃からマッサージをしてめぐりをよくする習慣をつけることで、髪や爪の成長を促すことができます。



そんなことで髪や爪が早く伸びるの? と思うかもしれませんが、実際に、パソコンを使う人はキーボードに指先を刺激されて血のめぐりがよくなるので、爪が伸びやすいといわれています。とくに、親指や小指などのあまり使わない指に比べて、人差し指や中指、薬指のようによく使う指の爪は成長が早いともいわれているので、指先を刺激する効果はあなどれません。



頭皮のマッサージも、薄毛治療をしているクリニックなどでもおこなわれています。とくに頭頂部は血液が届きにくく薄毛になりやすいので、若いうちからマッサージをする習慣をつけると、年齢をかさねても健康な髪が生えてきます。



頭のマッサージは、爪をたてずに指の腹をつかって、頭皮を動かすように優しくおこないましょう。マッサージしていても頭皮がまったく動かない人は、すでに凝り固まっています。毎日2〜3分でもマッサージを続けると、しだいに頭皮が動くようになり、血のめぐりもよくなります。



指先は、ハンドクリームを塗る時などに軽く揉むようにするだけでも効果があります。手をグーパーするのを何度か繰り返すのもめぐりがよくなっておすすめです。




運動をする



もし、頭や指先だけでなく全身の冷え性をかかえていたり、体温が人よりも低い場合は、運動をして体全体の血のめぐりを改善するといいでしょう。



運動の血行促進効果は絶大で、滞っている血液を体のすみずみまで行き渡らせてくれます。さらに、筋肉をよく伸ばし、柔らかくすることで新陳代謝をアップさせ、細胞の生まれ変わりをスムーズにする効果も。新陳代謝は爪や髪の成長に深く関わっていて、代謝のいい子供のほうが、大人よりも早く爪や髪が成長するといわれています。



もちろん、爪や髪だけでなく、肌の生まれ変わりにも大切なことです。運動不足の人は、美しさの土台をつくるためにも、運動する習慣をつけましょう。



とはいえ、キツい筋トレなどを無理にする必要はありません。ヨガやピラティスなどのゆったりとした動きで、普段使わない筋肉を伸ばすだけで充分効果があります。深く呼吸をすることで、精神的なリラックスも得られます。



外に出るのが好きな人は、ウォーキングがおすすめです。有酸素運動は新陳代謝をアップさせる効果や、ストレス解消効果があります。



運動で代謝を上げて、丈夫な髪や爪をぐんぐん伸ばしましょう。






まとめ



髪や爪は、もともと体を守るために生えてくるものなので、健康な人は順調に伸びてきます。もし伸びるのが遅いなと感じるのなら、日常生活の中になんらかの原因があるのかもしれません。



食生活に偏りがあるのなら、ご紹介した栄養素を意識して摂るようにしてみましょう。また、ストレスや睡眠不足などで血液が頭や指先にまでしっかりめぐっていないのかもしれません。自分なりのストレス解消法を見つける、質の良い睡眠をとるなど生活習慣を見直すことから始めましょう。



また、マッサージや運動をする習慣をつけて、血のめぐりをよくしたり、新陳代謝を上げることも大切です。爪や髪を早く伸ばすだけでなく、ツヤツヤで強い髪や爪をつくるためにも役立つことばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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