夏はひんやりクールなアイテムを有効活用
あつーい夏は、朝晩の洗顔後に汗をたくさんかいて、スキンケアが憂うつという人も多いのではないでしょうか？
そんな時は、冷感が心地よいシートマスクやパックで、肌をクールダウンさせちゃいましょう！ひんやりマスクやパックは、レジャーで日差しをたくさん浴びて火照った肌のアフターケアにもおすすめです。
ひんやりマスクやパックを選ぶときは、保湿力も重視するとGOOD。夏は、紫外線やエアコンなどの影響で、肌の表面はべたついていても内部は乾燥しがち。肌のうるおいを守りつつ、冷たい使い心地を楽しんでくださいね。
おすすめひんやりマスク＆パック
ももぷり 潤いぷるジュレマスク クール 4枚入り 756円（税込）
もものようにみずみずしく、ぷるっと弾む肌に導く「潤いぷるジュレマスク」にクールタイプが期間限定で登場。
ゼリーのようにぷるぷるのシートに、肌の弾力を引き出す乳酸菌、肌をしっかりうるおす桃セラミドなど、たっぷりの美容成分がしみ込んでいます。
やわらかなシートマスクがピタッと肌に密着する感覚が心地よいだけでなく、ほんのり桃の香りでリラックス。肌が火照った夏の夜に、クールなスキンケアタイムが過ごせます。
我的美麗日記 シトラスクールミントマスク 4枚入り 780円（税抜き）
毎年、夏になるとSNSで話題になるシートマスクです。今年は「シトラスクールミントマスク」としてリニューアル。
爽快な香りが肌と心をスカッとさせてくれるので、夏本番に1枚は持っておきたいアイテムです。肌を柔らかく整え、美容液成分を角質層にすばやく浸透させるので、マスク後の肌はふっくら＆もっちり。
スースーした使い心地＆高保湿なので、蒸し暑い日のお風呂上りや日差しをたくさん浴びた日のケアにおすすめです。
サボリーノ 目ざまシート 32枚入り 1,404円（税込）
洗顔、保湿、下地と1枚3役をこなすシートマスクです。心地よいメントール感が、夏の朝のべたつきがちな肌をすっきり整え、寝ぼけた頭もシャキッとします。
保湿成分＆引き締め成分配合で、肌にうるおいを与えて毛穴の目立たないふっくら肌に。皮脂分泌が増える夏は毛穴が開きやすくなるので、目ざまシートでしっかり肌を引き締めれば、メイクのり＆もちもUPしますよ。
LUSH パワーマスク SP 1,350円（税込）～
ペパーミントオイル配合で、ひんやりスースーする使い心地の洗い流すパックです。さらに、ミントチョコレートのような甘さと爽快感がある香りで、夏のバスタイムが楽しくなる一品。
パワーマスク SPはクレイベースにハチミツをたっぷり配合していて、肌のうるおいをしっかりキープ。
洗い流すときに、月見草の種子とアズキ豆のスクラブでやさしくクルクルすれば、古い角質がオフできるのでワントーン明るいもっちり肌が叶います。
よりさっぱり仕上げたい場合は、ノーマルタイプのパワーマスクをチョイスして。
ロクシタン アクアレオティエ ハイドレーションマスク 4,900円（税抜き）
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ミネラルがたっぷり含まれるレオティエウォーター、ヒアルロン酸、グリセリン配合で、一晩中、肌にうるおいをチャージする夜用マスク。
夏の強い紫外線や、エアコンによる空気の乾燥などでダメージを受けた肌を、うるおいに満ちた柔らかな肌に整えてくれます。
ひんやりしたジェルは、まるで水のマスクで肌を覆っているような使い心地なので、暑い夏の夜にぴったりです。
冷蔵庫でひんやりマスクを自作するのもあり！
ひんやり系シートマスクをわざわざ購入しなくても、手持ちのシートマスクで一工夫すればひんやりマスクに早変わり。
シートマスクを冷蔵庫で冷やせば、暑い夏のお風呂上りやレジャーを楽しんだ日の肌のほてりをクールダウンしてくれます。
ただし、化粧品は直射日光の当たらない場所＆常温保管が基本です。したがって、シートマスクを冷蔵庫に入れっぱなしにしておくのは避けましょう。
冷蔵庫を開閉する際の温度変化で品質が劣化したり、冷たくすることで結晶化してしまう美容成分も。
ひんやりシートマスクを自作するなら、使う直前に冷蔵庫に入れるようにしてくださいね。冷蔵庫に入れてよいか、事前にメーカーに確認すると安心です。
季節に合わせたアイテムを取り入れよう
夏ならさっぱり＆ひんやり、冬ならリッチなテクスチャーのアイテムなど、季節を感じられるコスメを使うのもスキンケアの楽しみの1つです。
季節に合わせたアイテムを上手に活用して、美肌をキープしてくださいね。
大谷翔平・野球ニュース