男性が初対面の女性を見るとき、最初に目がいくのはどこだと思いますか? 正解は「唇」です。

マンチェスター大学の調査によると、男性が女性を見た最初の10秒のうち、唇を見る時間はなんと7秒。目を見る時間は0.95秒、髪を見る時間は0.85秒だそうですよ。どれだけ唇が女性にとって重要か分かりますね。

メイクで印象付けることもできますが、元の唇が乾燥なんてしていたら口紅もうまく決まりません。艶やかで潤いのある唇は女性にとってとっても大切です。

それでは、効果的な唇の保湿方法はどのようなものがあるのでしょうか。早速見てきましょう。

 
唇の保湿ケア……どんな方法がある?


唇のケア方法で多くの人が実践しているのが、リップクリームを塗ることだと思います。リップクリームを塗るだけで満足している人も多いでしょう。

ですが、リップクリームはあくまでも予防です。荒れすぎた唇をケアするというよりは、唇が荒れないようにするものなんですね。むしろ、荒れてからリップクリームを塗るとかえって刺激を与えることになり、逆効果になることも。

塗りすぎることも唇のためにはなりません。1日に何回も塗ると、摩擦を起こして荒れる原因になってしまいます。リップクリームは、メイクの前や食事の後など、塗るタイミングを決めて、だいたい1日5回を限度にするように心がけましょう。

荒れてしまった唇には、リップクリームではなく、パックなどのケアで対応することをおすすめします。パックなら、摩擦が少なくて唇にも優しいですね。

 
ラップで作る簡単パックが、唇保湿にいいみたい


唇の荒れが酷いときにおすすめしたいのは、ラップを使う簡単パックです。

やり方はとっても簡単で、まずはお湯に浸したタオルを固く絞って唇に当てて、唇を保湿します。唇が温められて心地よくなったところでリップクリームをいつもより多めに塗ってラップを被せて5分待ちましょう。

5分経ってラップをはがすとあら不思議。プルプルの唇が完成します。

この方法はとても簡単なので、1週間に2回くらいを目安で試してみることをおすすめします。唇の荒れが酷くなくても、ラップパックをすることでキメが整い、唇のしわが目立たなくなりますよ。グロスや口紅の発色UPにも繋がります。

ラップを当てるときは、口の部分に少しだけ穴を開けておきましょう。そうすることで息がしやすくなり、不快になりません。

 
夜ははちみつを塗って唇をたっぷり保湿


はちみつは化粧品などにも含まれており、肌の保湿効果にも注目されていますが、唇の潤いにも効果を発揮するんですよ。

はちみつを唇の保湿に使うなら、おすすめはお風呂上りのはちみつパックです。夜、お風呂から出たら、リップクリームを塗る要領ではちみつを唇に塗って、こちらもラップを被せて5分間放置してください。

もちろん唇もしっとり滑らかになるのですが、はちみつパックは唇の乾燥を防ぐ効果もあるんです。より効果を実感したいなら、ラップの上からホットタオルで温めてくださいね。

はちみつパックは効果的なものの、いくつか注意すべき点があります。まず一つ目は、10分以上は置かないこと。水分が失われる原因になってしまいます。そして二つ目は、放置した後は優しくふき取ること。力を込めると唇に刺激を与えてしまうので、ガーゼやコットンなどを使うといいですね。

 
唇をしっかり保湿! ランキング上位のおすすめリップクリームは?

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唇をケアする方法はいくつかありますが、やっぱりリップクリームは日中の唇保湿に欠かせません。市場には多くのリップクリームが出回っていますが、唇の保湿に特に力を入れている女性から支持を集めている、最もおすすめのリップクリームは『john masters organics』の「リップカーム」です。

オリーブ果実油やミツロウなどの天然保湿成分がたっぷりと配合されていて、一度塗ったら、長時間潤います。夜塗ると、朝まで潤っているという声も多く聞かれますよ!

それに、乾いた唇にもなじみやすくベトつかないので、口紅の下地にも使えます。美容部員さんも使っている人が多いようで、信頼できるアイテムですね。

 


DHC


また販売されてからずっと愛され続けている『DHC』の「薬用リップクリーム」も人気が高く、おすすめです。

オリーブバージンオイルやアロエエキスの効果で唇を優しく守ってくれます。とろけるような柔らかめのテクスチャーで、摩擦が起きにくいのも嬉しいポイントですね。

人間の皮脂に似た油脂成分を使用しているため、しっとり感も持続してくれます。無香料・無着色・パラベンフリーで肌にも優しいのも嬉しいところ。

「色々試したけど、やっぱりここに戻ってくる」という人も多いアイテムで、リピート率も高めです。

 
敏感肌の人注目! ワセリンは「唇を保湿してくれる」と好評価


肌が弱くどんなリップクリームを使っても合わないという人は、リップクリームの使用を避けたほうがいいでしょう。

リップクリームを塗ると唇全体に小さな水疱ができて、かゆみや痛みがある人は、肌が弱い証拠です。それらはリップクリームによるかぶれなので、すぐに中止するようにしてください。

しかし、そんな人でも安心して使えるアイテムもありますよ。それは、ドラッグストアなどで売られているワセリンです。ワセリンは赤ちゃんの肌荒れの処方薬になっているほど安全性が高いアイテムなので、肌の弱い人の唇ケアにぴったりです。

かぶれや荒れが酷い場合、強くこすりつけず、軽く表面に乗せる感じで塗ってみてください。こすったり唇を頻繁になめたりしなければ、唇の酷い荒れは3~4日で治るそうです。

これまでなんの問題もなかったけど、使ったグロスや口紅が合わず、かゆみを感じる場合もあるでしょう。そんなときは使用をやめてワセリンのケアで様子を見てみてください。

 

唇の皮膚はとても敏感なので、顔の保湿以上に苦労している人も多いでしょう。しかし荒れすぎた唇でも、ホームケアでやれることはたくさんあるんですよ。

皮がめくれた、梅干しのようなシワシワの唇はなんだか年齢も感じさせてしまいます。手遅れになる前に正しいケアをしていきたいものですね。

 

参考:25歯科インプラントセンター、シロノクリニック、西尾皮膚科医院、ORIGINAL

情報提供元:ANGIE
記事名:「縦ジワもふっくら♡ガサガサ唇を解消する正しい保湿ケアって?