週末恒例!

VRニュースイッキ見【後編】!

昨日の前編に引き続き、今週(2/28〜3/5) 注目を集めた10記事のうち、後半5記事を一気に紹介します!

VRニュースイッキ見【前編】はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175945/


①VRで不安障害の治療に!エドガ×慶大病院が暴露療法用VRコンテンツの開発スタート

VRニュースイッキ見_エドガ×慶大病院が暴露療法用VRコンテンツの開発スタート

VR研修導入支援・制作のエドガは、慶應義塾大学病院精神・神経科の佐渡充洋医師チームと連携した、不安障害の治療用VRコンテンツの開発プロジェクトが開始したことを発表しました。

今回のプロジェクトでは「パニック障害」「広場恐怖」を主な対象とし、治療に効果が期待できる「曝露療法」にVRを組み合わせたプログラムを開発していきます。

今回特に強調されているのは、VRコンテンツに自己肯定感を高めていく「マインドフルネス」の要素を取り入れるということで、新しい一歩への不安や恐怖を克服できるようにするものとしてVRに期待が寄せられているようです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175723/

②VTuberでテレワーク接客!3Dアバター遠隔接客システム「バタラク」提供開始

VRニュースイッキ見_3Dアバター遠隔接客システム「バタラク」提供開始

VTuberの技術を活用して3Dアバターを操作して遠隔地の顧客とリアルタイムにコミュニケーションが取れる遠隔接客システム「バタラク」のサービスが提供開始されました。

サービスを運用するアドパックによると、「バタラク」はこれまで同社が提供してきた「バーチャルプロショッパー・ソリューション」を汎用型システムとして改良・開発したもので、誰でも手軽にテレワーク接客が可能になります。

3Dアバターを利用することで知識や接客スキルをもった人材によるコミュニケーションを遠隔から行うことができ、コロナウィルスの流行により注目されている接触を伴わない接客手法の一つとして今後社会的ニーズが高まりそうです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175809/

③産学共同プロジェクトからARゲームアプリ「Chicken and Eggs」が誕生

VRニュースイッキ見_産学共同プロジェクトからARゲームアプリ「Chicken and Eggs」が誕生

アミューズメントメディア総合学院とAMG出版、AMG GAMES、AMG MUSICが共同で開発した、ARゲームアプリ「Chicken and Eggs」がApp Storeより配信スタートされました。

「Chicken and Eggs」は、現実世界から丸い形を探し出し、ニワトリにたくさんの卵を産ませ、ひよこを孵していくというシンプルなゲームです。

オリジナルIP制作現場を内部に持つことで産学共同を盛んに行うことのできるアミューズメントメディア総合学院ですが、今回の「Chicken and Eggs」でもアプリのUIやイラスト制作に各学科の卒業生が参加しています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175879/



④高精度なアイトラッキング技術を搭載したHMD「VIVE Pro Eye」が値下げを発表!

VRニュースイッキ見_高精度なアイトラッキング技術を搭載したHMD「VIVE Pro Eye」が値下げを発表

HTC NIPPONはVIVE Pro Eyeの希望小売価格について、2020年3月4日より従来の186,120円から162,880円への大幅な値下げを行うことを発表しました。

VIVE Pro Eyeは、眼球の動きや焦点を捕捉するアイトラッキング技術が搭載されており、表情や非言語によるコミュニケーションに加えて、マーケティング分析や職業訓練などでの活用が期待されています。

また、今回の値下げに合わせて従来の「VIVE ENTERPRISE 向けアドバンテージパック」が、2年間の商用利用保証や優先対応サービス等が含まれる「VIVE Enterprise商用保証」としてリニューアルされることも発表されました。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175898/

⑤KDDIとSpatialが「NrealLight」を活用したAR会議システム開発へ

VRニュースイッキ見_KDDIとSpatialが「NrealLight」を活用したAR会議システム開発へ

KDDI株式会社とSpatial Systems Inc.は、5G時代における新たなテレワークやユーザー間コミュニケーションシーン創出を目的とした包括的パートナーシップの締結を発表しました。

今回のパートナシップによりSpatial社の遠隔AR会議システムをスマートグラス「NrealLight」に最適化させ、国内におけるAR会議システム・コミュニケーションサービスの受容性確認やテストマーケティングの実施が予定されています。

また、KDDIの5Gリソースを活用して、スマートグラスを通じたリアリティと高臨場感のあるバーチャルコミュニケーションサービスの提供を目指していくとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175674/

まとめ

今週後半は様々な問題に活用が期待されるVRソリューションの話題が中心となりました。

やはりコロナウィルスへの対応が社会問題として関心が高く、これに対するソリューションとしてxRに注目が集まっているようです。

経済や教育などさまざまな分野が打撃を受けていますが、5GやxRを活用することによって少しでも被害が抑えられることに期待したいですね。

来週はどんなVRニュースがあるのでしょうか?

お楽しみに!








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情報提供元:VR Inside
記事名:「VRニュースイッキ見!【後編】「KDDIとSpatialがAR会議システム開発へ」など注目記事を振り返り!!