VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社Psychic VR Labは、商空間づくりのプロフェッショナルである株式会社船場とコラボレーションし、

「リアルとバーチャルが融合する次世代の商空間」

を体験できるコンテンツを、2020年1月22日(水)~ 24日(金)の期間にパシフィコ横浜にて開催された「SCビジネスフェア 2020」に共同出展しました。


「リアルとバーチャルが融合する次世代の商空間」とは?

出展されたコンテンツは、現実(リアル)とVR空間デザインを相互に連携しながら制作が進められたリアルとバーチャルが融合した体感型コンテンツです。

展示ブースでは、船場社独自の新たなプレゼンツール・ブランド提案・これから訪れる次世代の商空間「拡張するアキナイ」をテーマに、ファッション・音楽など様々なカテゴリに沿ったVR/MR空間に、STYLYの新機能であるマルチプレイヤーモード(β版)を活用し、複数人同時に同一空間に入り込み、リアル – VR – MRを行き来するコンテンツを来場者が体験しました。

来場者が体験したコンテンツの概要

ⓒKENYA CHIBA

「拡張するアキナイ」をテーマにリアルがバーチャルによって拡張される時代の商環境をカタチにした作品です。

船場社が思い描いた未来の商環境が体験型コンテンツとして出展されました。

リアルな商業施設のように、エントランス(入り口)から始まり、様々なショップや扱うサービスや商品を紹介する4つのシーンを体験することができました。

導入~Portal


「MR と VR を行き来する世界観」を掴んでもらうための導入空間で、体験可能な4つのシーンへのエントランスロビーの役割を果たしました。

01 Portfolio


ひとつ目の「Portfolio」は、ポートフォリオ(作品集)が浮遊するVRギャラリー。

空間の大きさに制約されない仮想空間でのギャラリーは見渡す多数のプロジェクト展示を、外出先や海外などで、いつでもどこでも体験することができます。

02 BIM&Photogrammetry


2つ目の「BIM&Photogrammetry」は、BIM(Building Information Modeling)データやフォトグラメトリが、VR・MRならではの演出で表現された空間です。

紙媒体や模型とは違った、同スケールの臨場感で来場者とのコンセンサスを高めることができるこの技術は、コミュニケーションツールの一つとして今後もサービス展開されます。

03 Apparel


3つ目の「Apparel」は、未来のアパレルショップが提案された空間です。

ファッションのデザインフローがデジタル化されていくのに伴って、商空間におけるファッションもVRやMRでも表現されています。

店頭に配置された商品の詳しい情報はもちろん、服の質感や揺れ感などもビジュアル化でき、実際に服を着た時のシミュレーションをデジタル空間で確認できるようになる未来のショップが表現されました。

04 Music


4つ目の「Music」は、未来のミュージックショップが提案された空間。

VR・MRで表現されるミュージックショップでは、趣味嗜好にパーソナライズされた情報を提供することができ、音と空間をダイナミックに連動させた体験の場へと進化されていました。

この「Music」シーンでは『新しい音楽と出会うこと』『見つけた音楽の世界観をより深く知ること』という2つのテーマが表現されていました。




出展概要

名称:第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア 2020」

会期:2020年1月22日(水)~24日(金)

会場:パシフィコ横浜展示ホール 小間番号C2-7

出展内容:「拡張するアキナイ」をテーマに、(株)船場が新たに取り組む業務コミュニケーションリソースの紹介

特設サイト:SCビジネスフェア2020

企画・プロデュース、基本設計、プロジェクトマネジメント:株式会社船場

コンテンツ共同企画・制作、協力:株式会社 Psychic VR Lab

施工:株式会社自然堂

撮影:千葉 顕弥

まとめ

『商環境の創造』スペシャリストである船場社が企画・プロデュースしたの商環境「拡張するアキナイ」をSTYLYの新機能マルチプレイヤーモード(β版)を活用して、複数人同時に同一空間に入り込み、現実 – VR – MRを行き来するXR時代の商空間を来場者が体験しました。

STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームで、編集部でもSTYLY ARアプリを活用した「SHIBUYA XR SHOWCASE」でのARインスタレーション常設展示などを報じています。

今春には、VR制作ツールとして現在提供されている「STYLY Studio」でAR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になるということで、今後の展開も楽しみですね。

参考:STYLY ARアプリ配信開始!第1弾コンテンツは渋谷PARCOでARアート体験

ソース:「リアルとバーチャルが融合する次世代の商空間」に関するプレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「STYLYと船場社がコラボ!複数人同時にVR/MR空間を行き来するXR時代の商空間を提案!