株式会社エイド・ディーシーシーと、株式会社東北新社は、2019年4月11日(木)付で業務提携することによりプロジェクトチーム「AID新社」を発足し、MRやARなどの最新技術を活用した体験型コンテンツを共同で開発していくことを発表しました。


プロジェクトチーム「AID新社」とは

「AID新社」は、体験型アトラクション施設のシステム開発実績を多く有するAID-DCC社と、映像コンテンツ制作・配給、放送関連、テレビコマーシャル制作、デジタル映像処理の事業において業界をリードする総合映像プロダクションの東北新社グループが、MRやARなどの最新技術を活用した体験型コンテンツを共同で開発するために発足したプロジェクトチームです。

AID-DCC社は、国内トップレベルといわれるデジタルクリエイティブを武器にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで受賞するなど世界的にも高い評価を得ており、東北新社グループは、映像制作を基軸に、キャラクタービジネス・イベントの企画や実施運営、VRを活用したコンテンツ制作も数多く手掛けています。

プロジェクトチーム発足の背景

新しい映像表現が続々と誕生し、AIやIoT技術による体験型コンテンツの進歩が近年速まっています。

そのような中で、両社の強みを生かし、業務提携をすることによって、映画や映像の世界のリアル体験といった没入性がより高いオリジナルの体験型コンテンツを開発し、進化したエンターテインメントを提供したいとの考えからプロジェクトチームが発足されました。



「けものフレンズ2」とのコラボイベント『東武ジャパリパーク』開発

https://jpp-zoo.jp/より

業務提携に先駆け、第1弾として、テレビ東京などで放映されていたTVアニメ『けものフレンズ2』とコラボレーションしたイベント『東武ジャパリパーク』が開発され、東武動物公園にて現在開催中です。

・アニメの世界観

・AR

・謎解き

などのゲーム性に富んだ内容で、動物園がもっと楽しくなる、リアルとバーチャルが融合された「周遊体験型アトラクション」になっています。

関連記事:けもフレ2と東武動物公園がコラボ!ARなどを活用した体験型アトラクションを開催!

まとめ

第一弾として開発された「東武ジャパリパーク」では、現実にある動物園を舞台に、動物たちの生態を学びながら「フレンズ」たちと出会うというものです。

専用のガイド端末「ジャパリパッド」を持って、東武動物公園内のエリアを探検したり、クイズを解くことでキャラクター「フレンズ」に出会えたり、エリア内に散りばめられたアイテムを探すなど、総合的な映像制作力のある東北新社と、デジタルクリエイティブ力を強みとするAID-DCC社だからこそ生み出せるリアル体験型コンテンツになっています。

社会課題への気づきや解決をもたらすような新しいエンターテインメントを、これからどんどん提供して欲しいですね。

ソース:「AID新社」プレスリリース[PR Times]









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情報提供元:VR Inside
記事名:「MR/ARコンテンツを共同開発!AID-DCCと東北新社がプロジェクトチーム「AID新社」を発足!