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VR Center1周年記念祭企画!『Photon Racer』『Smashbox Arena』の2コンテンツの導入決定


左:Photon Racer 右:Smashbox Arena コンテンツイメージ


常設型VR専門エンタテインメント施設「VR Centerイオンレイクタウン店」は、2016年10月7日(金)にグランドオープンから1周年を迎え、これを記念して「VR Center1周年記念祭」(第1弾:11/17(金)~11/19(日)、第2弾:11/23(木・祝)~11/26(日))を開催することを発表した。

さらに新規に2コンテンツを追加導入することもあわせて発表された。


VR Center1周年記念祭について


1周年を迎えた「VR Centerイオンレイクタウン店」では、来場者への感謝の気持ちを込めて「VR Center1周年記念祭」(第1弾:11/17(金)~11/19(日)、第2弾:11/23(木・祝)~11/26(日))を開催する。


1周年記念祭企画として特典が提供されるとともに、新たに2コンテンツが導入される。


新コンテンツは、JPPVR株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:白川 道孝)の『Photon Racer(フォトンレーサー)』と、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ」の出資先である米国「Survios(サビオス)社」の『Smashbox Arena(スマッシュボックスアリーナ)』に決定したということだ。


『Photon Racer(フォトンレーサー)』コンテンツ概要


『Photon Racer』体験イメージ


『Photon Racer』は、日本未導入の新感覚バイクレーシングコンテンツだ。


東京ゲームショー2017で最大5時間待ちの大人気VRコンテンツが日本に初導入さた。


近未来都市を舞台に、コース上に設置された様々なトラップを潜り抜け、最速を目指せ。


従来のVR筐体には無かった、人の目を惹きつけるド派手なインパクトを持ったPhoton Bike(フォトンバイク)は、レース内容に合わせて可動するだけではなく、筐体前部から出る風により、まるで実際にバイクに乗っているような臨場感を体験することができるということだ。


■プレイ人数:最大2名(対戦プレイ可能)


■コンテンツ料金 1人プレイ:600円(税込)


『Smashbox Arena(スマッシュボックスアリーナ)』コンテンツ概要


『Smashbox Arena』タイトルイメージ


『Smashbox Arena』コンテンツイメージ


『Smashbox Arena』コンテンツイメージ


『Smashbox Arena』コンテンツイメージ


『Smashbox Arena』は、VRで遊ぶ新感覚ドッジボールだ。


最大3名(プレイヤー)対3名(コンピューター)の対戦プレイが可能で、VRの世界で、現実的にはあり

得ないようなハイテク・ハイテンションドッジボールが体験できる。


避けたりブロックしたり隠れたりキャッチしたり。


一癖ある移動もとってもスリリングだということだ。


一発逆転の強力アイテムをゲットしよう。


ガンセキボールやファイヤーボールやグレネードボール、ヒートシーカー(追跡ミサイル)など、特殊なアイテムを入手して優位にバトルをすすめよう。


■プレイ人数:最大3名


■コンテンツ料金 1人プレイ:600円(税込)


VR Center概要及び展開コンテンツ


VR Centerとは


VR Center 外観イメージ


話題のVR施設がイオンレイクタウンに登場。


「VR Center」は、最新のVR(バーチャルリアリティ)コンテンツを常設展開で10機種用意されている。


https://www.vrcenter.jp/


展開コンテンツ


■レイクタウンVR~落下体験~(体験時間 約1分30秒) 1プレイ500円


VR Centerがある越谷上空に急スピードで飛び上がり、そこから真っ逆さまに落ちるフリーフォール型コンテンツ。


劇場用4Dシート「MX4D」が可能にした超・爽快のアトラクション体験ができる。


■恐竜戯画(体験時間 約4分) 1プレイ600円


果てしなく広がる恐竜世界、ティラノサウルスをはじめ、陸・海・空の様々な恐竜たちが次々と目の前に迫ってくる。


まるで自分がそこにいるような没入感が味わえる、大迫力のタイムスリップ体験コンテンツ。


劇場用4Dシート「MX4D」を使用している。


■メガロドン 伝説の巨大鮫 (体験時間 約4分) 1プレイ600円


日本初導入の美麗なフルCG映像に加えて浮遊感やスピード感などの体感演出による高次元没入VR体験コンテンツ。


劇場用4Dシート「MX4D」によって大迫力・ハラハラドキドキの海底大冒険を楽しめる。


■「BLAST x BLAST」(SIMVR)(体験時間 約7分) 1プレイ600円


近未来都市を舞台にした体感型SFシューティングアトラクション。


VRに特化したライドシミュレータ「SIMVR(シンバ)」を採用し、ピッチ(左右)・ヨー(上下)・ロール(進行方向)の3次元の傾きと加速を体感することができる。


■「BLADE x BLADE(ブレード・ブレード)」(SIMVR)(体験時間 約7分) 1プレイ800円


「BLAST x BLAST」の新バージョン、ウェポンは「ツインライトブレード」二刀流による攻撃。


近接戦は華麗な剣さばきでこなし、離れた敵には「チャージスラッシュ」でソニックブームを発射できる。


■Urban Coaster(体験時間 約3分) 1プレイ600円


摩天楼上空をかけぬける空中疾走ジェットコースター体験コンテンツ。


爽快かつスリル満点のVRを楽しむことができる。


■Hashilus(体験時間 約3分) 1プレイ600円


世界初の常設型VRアトラクションとしてデビューをした乗馬レースを体験することができる。


■HADO(体験時間 約3分) 1プレイ600円


エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら対戦するコンテンツ。


自由にフィールドを動き回り、最大3対3の熱いバトルを繰り広げることができる。


■リアルモンスターバトル魔王戦(体験時間 約3分) 1プレイ600円


AR技術を駆使し、ファイヤーボールを放って仮想世界の敵を倒す。


現実の世界でフィールドを自由に動き回り、仲間と共に魔王を討伐するアトラクション。


■オバケリアVRクリーピングテラー(体験時間 約4分) 1プレイ600円


行方不明事件を捜査中に容疑者アジトに拘束された捜査員。


プレイヤーは特殊ゴーグルを装着することで、その捜査員の視覚を遠方からジャックする。


捜査員に降りかかる恐怖を同時に体験する、というVR の没入感を活かした設定となっている。


数々の映像アトラクションを手がけてきたダイナモアミューズメントによる演出が恐怖感と没入感を高めている。


【期間限定コンテンツ】


■「ウルトラ逆バンジー」(体験時間 約2分) 1プレイ600円


逆バンジー台を使って都会のど真ん中に建つ巨大な鉄塔からウルトラ大ジャンプする。


急降下する逆バンジー台はまるでジェットコースターのようだ。


思わず息をのむような展開に振り回されっぱなしの絶叫系VR体験を全身で楽しむことができる。


■VRお化け屋敷「呪いのVR」(体験時間 約4分) 1プレイ600円


見るだけでなく自分で恐怖を探し出す、最恐ホラー体験。


映像を見るだけのVRホラーコンテンツではなく、仮想空間の中で自由に歩き回り自由に物を持つなど、能動的・受動的な怖さを同時に体感でき、“自分から動かなければいけない”恐怖をその身で体験することができるコンテンツだ。


※展開コンテンツは、予告なしに変更される場合がある。


参照元:ニュースリリース


※掲載されているすべての商標、画像については、各所有者に帰属します。


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