「AccessiVR(アクセシブル)」を正式ローンチ

株式会社ダズル(代表取締役CEO:山田 泰央、本社:東京都渋谷区、以下「ダズル」)は、アジア初のVRプロダクトの分析・運用サポートサービス「AccessiVR(以下「アクセシブル」)」を正式リリースした。

AccessiVR(アクセシブル)とは

AccessiVR(アクセシブル)は、ユーザーのVR体験を可視化することで、サービスを改善し、目標を達成することをサポートするためのVRグロースハックツールであるということだ。

視点データをはじめとした様々なVR利用データを取得し、ユーザーのVR体験を可視化する。

詳細はこちら:https://accessivr.io/

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サービス提供の背景

これまで、VRのデータ分析が存在せず、どんなユーザーがどのようにVRサービスを利用しているかが分からない現状があったため、サービス改善に対する根拠がなく、自社VRサービスの改善はもちろん、VRを利用した企画も次回以降の提案材料に欠け継続していくことが難しい状態が散見されていたとのことだ。

VRというテクノロジーおよび市場は、こうした問題が現在ありながらも将来性は非常に高い分野だ。

今後、VR市場が活性化し世の中に価値を提供するには、ユーザーが価値を見いだせる良質なVRサービスを増やすことが必要だと同社では考え、VRサービス改善を支援する「AccessiVR(アクセシブル)」の開発を決定したということである。

自社でVRサービスを開発するだけでなく、アクセシブルを利用することで、良質なVRサービスを多数生み出し、日本、そして世界のVR市場の創造に貢献していくことを目指していくということだ。

導入事例

下記の企業をはじめ、複数企業が導入を決定しているということだ。

・MyDearest株式会社

ロゴ

http://mydearestvr.com/

・アイデアクラウド株式会社

ロゴ

https://ideacloud.co.jp/

・株式会社Synamon

ロゴ

http://synamon.jp/

AccessiVR(アクセシブル)機能紹介

分析可能な項目

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VRサービスの分析・改善に必要なデータを、様々な角度から取得し、表示する。

●基本KPI:利用人数など、基本項目の取得

●コンテンツ解析:オブジェクトの閲覧数や閲覧時間、360°動画の視聴時間やヒートマップなど

●ユーザー行動解析:3Dコンテンツにおけるユーザーの位置や視線などの行動データ

主要機能

●タイムライン機能

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視線の向き、移動、(任意に設定した)アクションなど別々にVR体験した複数ユーザーの動きを同じ時間軸に合わせて同時再生することでユーザー間の動きの違いを比較できる。

また任意のユーザーにフォーカスして行動を確認することが可能。

●セクションサマリー機能

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3DCGコンテンツ内でのユーザーの位置データ(コンテンツ内のどこにいたかや、特定の行動をした場所)をヒートマップ形式で表示する。

●動画ヒートマップ機能

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動画の再生に合わせて視点情報をヒートマップで表示する。

今後の実装予定機能

1)属性データ取得機能

性別、年齢、利用場所、居住地域、任意条件が取得可能。

上記ユーザー属性を取得することで、ユーザー属性によるコンテンツ利用の違いを見ることができるということだ。

2)バイタルデータ取得機能

ウェアラブルなIoTデバイスにより、脈拍数データを取得する。

視点データと組み合わせることで、何を見たときに脈拍数が上がったのか、つまりVR体験によるユーザーの感情を可視化し、理解することができる。

利用可能環境

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1)利用可能コンテンツ:VRゲーム、VR映像、360度動画

2)対応環境:実店舗、プラットフォーム

3)対応デバイス:Gear VROculus Rift、HTC VIVE、Daydream(2018年実装予定)、android、iPhone

4)対応エンジン:Unity、Unreal Engine(2018年実装予定)

※Androidは、2017年8月時点ではARMv7対応のCPUを搭載した端末のみの対応。

※SDKをコンテンツに組み込むだけで、上記環境に対応が可能。

料金プラン

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利用シーンに応じた「プラットフォームプラン」「実店舗プラン」が用意されている。

また、オプションとして「レポーティング」を選ぶことができるということだ。

上記はサービスリリースを記念した期間限定の特別価格となっているとのことで、「レポーティング」では、利用したユーザーデータを整理し、考察を加えてレポート形式で納品するとのことだ。

販売代理店の募集について

同社では、アクセシブルの販売代理店様を募集しているとのことだ。

代理店様経由で契約したクライアント(の該当アプリ)からの利用料金(オプション費用含む)のうち、30%を販売手数料として代理店に同社より支払うとしている。

オプションの「レポーティング」については、代理店で制作するか、同社に任せるか選べるとのことで、利用シーンに応じて相談してほしい、としている。

代理店でレポーティングを制作する場合は、レポーティング費用(7万円)のうち、30%をサービス利用手数料として同社に支払う必要があるとのことだ。

既に複数の企業が販売代理店として決定しているという。

【代理店様例】

・株式会社カレイドグラファー

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http://kaleidographer.co.jp/

・アイデアクラウド株式会社

ロゴ

https://ideacloud.co.jp/

ダズルについて

株式会社ダズルは、VRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を軸にVR事業を行っている会社だ。https://accessivr.io/

2016年、2017年にかけてVR事業において総額3.5億円の資金調達を実施。

同社では、今後成長の見込まれる VR 市場や、これまで主軸としてきたゲーム事業において「楽しい」と「便利」を創造することで世の中に価値を提供していくとしている。

ダズルやVRに関する情報はブログ「Dazzle channel」を参照。https://blog.dzl.co.jp/

会社概要

会 社 名:株式会社ダズル(http://dzl.co.jp/

本   社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-14 MSD20ビル2F

代 表 者:代表取締役CEO 山田 泰央

創   立:2011年

資 本 金:4億1198万円(資本準備金含む)

事 業 概 要:VR(仮想現実)サービスの提供/スマートフォンゲームの企画・開発・運用事業/受託開発・研究開発事業

VRの企画・開発の相談:https://dzl.co.jp/virtual_reality

スマートフォンゲーム企画・開発の相談:info@dzl.co.jp

参照元:株式会社ダズルの発表

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情報提供元:VR Inside
記事名:「VRプロダクトの分析・運用サポートサービス「AccessiVR(アクセシブル)」を正式ローンチ!