警視庁警備部災害対策課の公式Twitterアカウント(@MPD_bousai)では、防災に関するテクニックや知識を定期的に紹介しています。災害対策の専門家らが検証したものだけあり、どれも知っていると役立ちそうです。その中から、特に使えそうと思える防災テクニックを試してみました。

靴ヒモをほどけにくくする結び方

気になる防災テクニックが「靴ヒモをほどけにくくする結び方」です。避難時、靴のヒモがすぐにほどけてしまうと逃げ遅れてしまう恐れがあります。そこで蝶結びの輪を持って、さらにもう1度しっかりと片結びをしましょう。

結び目が二重になり、断然ほどけづらくなります。輪で片結びをしているため、ほどくのは簡単です。

「酢で生ゴミのニオイを抑える」は覚えておきたい防災テクニックです。避難場所で問題になるのがゴミのニオイ。酢を使うと生ゴミのニオイを中和できるので、特に暑い時期には重宝しそうです。袋にキッチンペーパーを敷き、水で薄めた酢をかけるだけ。酢と水の比率は1:1で、大さじ3杯ずつ程度です。

痛み過ぎている傘の撥水は復活しない

普段の生活でも役立ちそうな防災テクニックが「傘の撥水効果を復活させる」です。撥水効果が下がった布製の傘は、ドライヤーの温風を当てると傘の表面のフッ素樹脂が復活して、撥水効果が復活するとか。ただし、生地が痛み過ぎていると復活効果は得られないようです。

「簡易熱冷ましを新聞紙で作る」も覚えておきたい防災テクニック。火傷や熱中症で体を冷やしたいけれど冷感シートが手元にない時、新聞紙で代用できます。

破って水に浸した新聞紙をジップロックに入れたら完成。布などを当てて巻きましょう。冷え過ぎる場合は、当て布をすればOKです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ドライヤーの温風で傘の撥水効果が復活する!?