「メール」は現代生活の必須ツールではありますが、詐欺サイトへの誘導やウイルスのばら撒きに使われることもあるのが現実です。フィッシング詐欺の手口を熟知して、ハッキングされないよう自分の個人情報をしっかりガードしましょう。フィッシング詐欺メールを見抜く確認ポイントを見ていきます。

フィッシング詐欺メール特有のサイン

同じメールアドレスを長く利用していると、迷惑メールがどんどん届くようになります。その中にはフィッシング詐欺サイトへ誘導するメールも大量に存在。最近は特に巧妙化し、Amazonや楽天など大手サイトをそっくりにマネています。

そこで、詐欺メール特有のサインを、しっかりと抑えておきましょう。フィッシング詐欺メールの確認ポイントとして「差出人」があります。詐欺メールはAmazonや楽天など誰もが利用するサイトを名乗っているパターンが急増中です。

差出人のメールアドレスが、名乗っている大手サイトと違っているかどうかをまず確認しましょう。ただし、差出人のメールアドレスも偽装している場合もあるので、ここを確認しただけでは見抜けないこともあります。

フィッシング詐欺メールの電話番号

フィッシング詐欺メールの確認ポイントに「不自然な日本語や文字化け」があります。詐欺メールは外国人が送信しているものがほとんど。そのため、ちょっと読むだけでも不自然な日本語が目につくのです。

「詐欺サイトへの誘導や架空請求への電話番号」もフィッシング詐欺メールの確認ポイント。詐欺サイトへのアクセスリンクがある場合、最新のブラウザなら大抵ブロックしてくれるはずです。また、メール内の電話番号はかける前にGoogle検索。架空請求などの報告が見つかれば詐欺メール確定です。

なお、フィッシング詐欺メールには多くのパターンがあります。日本サイバー犯罪対策センターのサイトに詐欺メールの実例がまとめられているので、不審なメールが届いたら照らし合わせてみましょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「フィッシング詐欺メールを見抜く確認ポイント