スマホのアプリは端末1台につき1つしかインストールできないのが基本です。しかし、同一アプリを何個もインストールできるようになるアプリがあります。それが「App Cloner」です。「App Cloner」を使えば、同じSNSアプリを実名用と裏アカウント用で使い分けたりできるようになります。

App Clonerは動作チェックが目的

「App Cloner」は、スマホやタブレットにインストールされているアプリを複製できるアプリです。本来は、クローンアプリ(APKファイル)を作成するテスト用ツールで、1台の端末で新旧バージョンの動作チェックをするなどの目的で使われます。

通常、アプリは1つの端末に対して1個しかインストールできません。しかし、「App Cloner」を使えば、アプリを何個もインストールできてしまうのです。価格は無料で、Google Playで入手できます。

ただし、サービスによってはアプリの複製自体を禁止していたり、機能が制限されるケースもあるので、検証する前に規約の確認は必須です。

例えば「App Cloner」でTwitterアプリを複製して、1つは実名用、もう1つは裏アカウント用といった具合いに使い分けることもできるというわけ。複数アカウントを活用している人にはうれしいアプリでしょう。

App Clonerで目当てのアプリを選択

「App Cloner」の使い方は、まずアプリをGoogle Playからインストール。起動すると端末にインストールされているアプリが一覧で表示されます。目当てのアプリを選択してください。

マークにチェックすると複製がスタートし、複製するアプリのアイコンの色や名前などを調整・変更。アプリによって異なりますが、5分程度で複製は完了するはずです。続いて「インストールアプリケーション」をタップします。注意書きが表記され、「インストール」をタップするとアプリが導入されるのです。

実際に、スマホにLINEを2つ導入してみました。GPS機能やGoogleマップの呼び出しなどは有効に動作しませんでしたが、基本的な動作は確認できました。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「1台のスマホに同じアプリを2つインストールする