実際のパワハラやセクハラの記録など、相手が申し開きできない決定的証拠の収集は、告発する側にとっては最重要課題。そんな証拠集めの強い味方となってくれそうなのがHDMIケーブルに擬装した会話用発信機です。実際にHDMIケーブルとして使えるので、テレビに配線しておけばセッティングは完了します。

HDMIケーブルとして使える擬装タイプ

サンメカトロニクスのHDMIケーブル擬装型UHF会話用発信機「UB-50」は、外観はHDMIケーブルにしか見えないだけでなく、実際にHDMIケーブルとして使える擬装タイプの発信機です。

会話の送信にはUHF帯の電波を利用しているため、音声を聞くには受信機が別途、必要になります。さらに、音声を記録するためにはさらにICレコーダーを用意しなければなりません。

セッティングはいたって簡単。バスパワーで給電可能な状態の映像出力端子に挿せば、モニターに接続されていなくても動作します。

半永久的に室内の会話を連続送信

別室で受信機を手にすれば、リビングで行われる虐待の様子などが確認できるというわけ。会話を送信する回路は、HDMIケーブルのノイズフィルター部分に組み込まれています。

HDMIケーブルとして機能するうえ、バスパワー給電で動作するということは、いったんテレビに配線してしまったら半永久的に室内の会話を連続送信できるということ。第三者が発見するのはほぼ不可能でしょう。

HDMIケーブルに擬装した会話用発信機の送信チャンネルはUHF-A、UHF-Bです。サイズ/重さは全長2m/125g。映像出力は4K・2K・フルHD/60fpsとなっています。実勢価格は25,920円です。

【関連リンク】
盗聴はアプリをスマホに入れればできる時代
盗聴器はスマホに自動応答アプリを入れるだけ
盗聴器が発見されるラブホテルの注意ポイント
ラブホテルに代わり増えている盗聴器の発見場所
盗聴器の周波数はUHF帯の3波をスキャンする

情報提供元:ラジオライフ
記事名:「HDMIケーブルに擬装した会話用発信機が登場した