昨今、世間を騒がせているのがパワハラやセクハラです。これまで個人が権力者や組織に立ち向かっても、ひねり潰されるのがオチだったのは過去の話。証拠を揃えて悪事をぶちまければ、個人でも問題解決が可能な時代です。そこで、パワハラやセクハラの温床になりがちな車内の証拠撮りの強い味方を紹介しましょう。

ナビ用に設置すれば車内撮影できる

外回り中に上司や先輩にいびられたという、苦い経験のある人も多いはず。密室である車内での証拠撮りには、サンメカトロニクスのスマホホルダー型ビデオカメラ「SPX-300」が有効です。

ナビ用としてさりげなくフロントガラスに設置すれば、車内を撮影して証拠を録画できます。また、動体検知モードと赤外線による暗視撮影にも対応。無人となった車内の監視カメラ代わりにも使わるというわけです。

カメラの電源は、本体下部左側の突起を右にズラすとオンになる設計。あとは自動的に撮影が行われます。カメラレンズがあるのは本体下部。セットしたスマホに隠れない位置に設置されています。

車内を十分に撮影できるカメラ画角

カメラの画角は60度なので、車内を十分に撮影可能。なお、対応するスマホは98W×10Dmmのサイズまでとなっています。

一見するとスマホホルダーですが、本体上部のコントロールパネルのフタをスライドさせると、microSDカードのスロットやUSB端子、録画モードや赤外線の切り替えスイッチが現れます。

スマホホルダー型ビデオカメラの動画解像度は1920×1080ドット/30fps、記録メディアはmicroSDカード(最大32GB)、保存形式はMOVとなっています。電源は内蔵リチウム充電池1,350mAh、サイズ/重さは69W×105H×37Dmm/119g、実勢価格は41,040円です。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「スマホホルダー型ビデオカメラで密かに車内撮影