ここ数年、タクシーやバスは車外だけでなく、車内を撮影するドライブレコーダーを付けた車両が増えてきました。これらは基本的に防犯が目的なのですが、さらに最近はドライバーしか乗らないようなトラックでも車内撮影用のドラレコを付けるケースが増えています。車内も撮影できるドラコレを紹介しましょう。

ドラレコのリアカメラに赤外線LED

車内の様子と車外の映像と同時記録できるのがサンコーの「高画質前後撮影GPSドライブレコーダーPremier」。リアカメラには赤外線LEDが付いていて、車内が暗い場合でもしっかり撮影が可能です。

前後2基のカメラの映像は、2.4インチのモニターで同時に確認できます。また、本体にはカメラの他にGPSとGセンサーが搭載されており、PCにて専用ソフトを使えば映像とともに走行時の位置情報や急停車・急加速などの記録をチェック可能です。

さらに、駐車時の監視撮影機能を備えるなど、ドラレコとしては充実の仕様となっています。実勢価格は15,800円です。

価格の割に内容が詰まったドラレコ

フロントカメラは今どきのドラレコでは珍しい4:3の画角。一方、リアカメラは16:9の変則的な組み合わせです。

フロントカメラは周辺の歪みこそ多少あるものの、数m先のナンバーも読み取れるクリアな描写が可能。夜間もWDRの効果か、全体的に明るめに描写します。

リアカメラは最近のウインドウが寝た車だと、やや画角が不足気味。赤外線LEDが点灯すると、後部座席までしっかり映りました。前後カメラの撮影機能に駐車監視機能、そしてGPSやGセンサーの情報も見られるソフトなど、価格の割に内容が詰まったお買い得感のあるドラレコといえます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「価格の割にお買い得なドラレコは車内も撮影する