ブログで記事が削除されてしまってアクセスできない時、Googleのキャッシュ機能で表示可能なことがあります。Googleはスナップショットを自動で作成して、各Webサイトをバックアップしているのです。ただし、見られるのはテキストと画像のみで、Googleがキャッシュした時点のものになります。

Webサイトを収集してアーカイブ

Googleで検索できるサイトなら、検索結果の右横をクリックしてキャッシュされた時点の表示結果を見られます。また、同様なサービスに「ウェブ魚拓」があり、こちらはユーザーがURLを登録して保存する形式です。どちらも、削除されたブログなら問題なく読めます。

例えば、問題を起こして特定の記事が削除されている某芸能人のブログ。Googleはページを自動でキャッシュしているので、検索結果のURL右横の▼をクリックします。すると、キャッシュは記事が削除される1日前のものでした。このように、削除直後なら見られる可能性が高いのです。

キャッシュでは基本的に画像とテキストしか見れません。そこで、世界中のありとあらゆるWebサイトをクロールして収集しているアーカイブサイトの「Internet Archive」の出番です。

アーカイブされたWebサイトが表示

Internet Archiveは自動でWebサイトを回覧し、コンテンツも同時に保存しています。当然、すべてのサイトをカバーしているわけではありませんが、中には動画ファイルごと保存されている場合もあります。

Internet Archiveの使い方は、サイトにアクセスしたら検索窓にURLかキーワードを入力して該当サイトを検索。アーカイブ化されていればカレンダーが出現するので、見たい日時をクリックするのです。アーカイブされたWebサイトが表示されます。

コンテンツ削除済みの中華系動画サイト「MioMio」のアーカイブを確認したところ、元サイトでは違法アップ動画がとしてコンテンツが削除されていたものが、一部保管されていて再生できてしまいました。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「削除されてしまったブログ記事を強引に見る方法