警察官が胸に着装している階級章と識別章は、警察グッズの専門ショップでこだわりのレプリカを購入できます。なお、公共の場で警察の制服や装備品を身に付ける行為は、軽犯罪法などの法律に抵触する可能性があります。コスプレなどを楽しむ場合は、部屋の中など私的な場所で行いましょう。

警察官を9つの階級章で見分ける

警察官は階級制で、9つの階級章で外観から見分けられます。職質などでいざという時は階級章を見分けて上官と交渉するのが鉄則です。そんな階級章のレプリカも警察グッズとして購入できます。

警視庁では、副総監・主要部長レベルとなるのが「警視監」の階級章。地色は金、草の色も金で、横のバーが3本です。実勢価格は3,800円。警視監の階級章はキャリア組の中でもエリート中のエリートで、なかなかお目にかかれないでしょう。

横のバーが2本になると「警視長」(実勢価格3,400円)、1本になると「警視正」(実勢価格3,000円)。地色が銀で草の色が金だと、上から「警視・警部・警部補」の階級章になります。

警察官は階級章の他に識別章を装着

さらに、階級章の地色が銀で草の色も銀になると「巡査部長・巡査長・巡査」。実勢価格はバーの数で違っていて、それぞれ3,800円、3,400円、3,000円です。

警察官は階級章の他に識別章を装着。半円部分の表面にはアルファベット2文字と3ケタの数字からなる識別番号が、裏面には所属する都道府県警察の名称が書かれています。

胸に着装している階級章と一体型で、識別標の表面と裏面は差し替え可能です。階級章と同じように識別表は警部補級と警視正級、巡査級で地色に違いがあって、警部補の場合は金と銀が混ざった識別章を付けます。

ちなみに警視正級は全面が金、巡査級は全面が銀となっていて、いずれも実勢価格は900円です。これらの警察グッズが購入できるショップが「ラッキーポイント」。スマホ&無線機ケースなどの革製品や階級章が特に充実しています。

【関連リンク】
白バイ隊員がそっと教えるスピード違反の交渉術
覆面パトカーの見分け方は追い抜くクルマの車内
駐禁をとられても警察に出頭する必要はない
駐車禁止を警察が取り締まれない「植え込み」
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?

情報提供元:ラジオライフ
記事名:「警察官の階級章レプリカはバーの数で値段が違う