警察官の拳銃は5連発の「SAKURA」が現行モデルです。そんな警察官が使用する現行モデル、及び調達終了後もいまだに現役配備されている拳銃のモデルガンを紹介しましょう。外観上はほぼ同一ですが、アクティブにサバゲを楽しむならエアガン、構造のリアルさを愛でるならモデルガンがオススメです。

警察官の拳銃の現行モデルは5連発

登場から早10年となった警察官の拳銃の現行モデルが「M360J SAKURA」です。S&W社製の5連発リボルバー。フィンガースパー付きのグリップやランヤードリンクなど、日本警察仕様に独自改修されています。2006年より調達開始されました。モデルガンの実勢価格は27,360円です。

「ニューナンブM60」は1960年より調達が開始されたミネベア製の国産リボルバー。絶版モデルですが、命中精度が高い個体を選抜射手用に残しているといわれています。モデルガンの実勢価格は18,800円。ニューナンブの名称は、日本の銃器開発の第一人者である南部麒次郎に由来しています。

「M37エアウェイト」は、ニューナンブM60の生産終了後に大量導入された、S&W社製のリボルバー。アルミ合金を多用して軽いものの、強度に問題があったという話もあります。モデルガンの実勢価格は27,360円です。

SP警察官が愛用する拳銃は32口径

SPの警察官が愛用している拳銃が「SIG P230JP」。SIG社製の32口径小型オートマチックで、1995年頃から配備開始されました。SP専用ではなく、一部の制服警察官や私服警察官にも支給されています。モデルガンの実勢価格は19,800円です。

「特殊けん銃」と称され、各国の特殊部隊も使用する高精度なハンドガンが「SIG SAUER P226」。平成26(2014)年度予算で整備用工具キットの調達が確認されています。モデルガンの実勢価格は22,320円です。

「グロック17」はSPや警衛官などに配備されているグロック社製の大型ハンドガン。軽量なポリマーフレームや、扱いやすいトリガーセーフティなど独自の仕様を備えています。モデルガンの実勢価格は23,810円です。

警察の特殊部隊「SAT」で主力ハンドガンとして採用されている「H&K USP」はドイツのHK社製。特殊けん銃の1つです。2007年に公開された警視庁SATの映像でも確認できます。モデルガンの実勢価格は22,320円。モデルガンについての問い合わせ先は「フロンティア本店」となります。(文/乾 宗一郎)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「警察官の拳銃は5連発の「SAKURA」が現行モデル