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【2018年】おすすめ年賀状アプリ7選。無料でおしゃれに簡単作成


年賀状のデザインができるだけでなく、印刷や代わりに郵便局への投函代行を行ってくれる年賀状アプリ。



ですが年賀状アプリそれぞれで、料金も出来上がるスピードもデザインの種類も異なり、どれが自分に合ったサービスかわからない人は多いでしょう。



そこでこの記事では、人気の年賀状アプリ・サービスを7つ紹介。「料金」「配送期間」「デザインの種類」など、重視したいポイントごとにまとめました。


目次


スマホで年賀状:「安い」を重視する人向き

スマホで写真年賀状:「早さ」重視の人向き

つむぐ年賀:「デザイン」重視の人向き

カメラのキタムラ写真年賀状:質重視の人に

しまうま年賀状:2パターン以上作る人向き

ぽすくま:LINEで年賀状を送る人におすすめ




スマホで年賀状:「安い」を重視する人向き











累計DL数150万を記録するほどの人気を誇る『スマホで年賀状』の特徴は、なんと言っても価格。



基本料金や宛名印刷が無料。さらに年賀状の一般的な投函枚数である10通~29通の場合、1枚のはがき代+印刷代は123円(税込)~。年賀状アプリの中でもトップクラスにおトクな料金になっています。



またスマホカメラではがきの宛名面を撮影するだけで、宛名印刷に使用する住所録の作成が可能。もちろんこのスキャン機能は無料で使え、機能面でもおトクな内容になっています。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料
GooglePlay: 無料











スマホで写真年賀状:「早さ」重視の人向き











『スマホで写真年賀状』で注文した際、最速で翌日発送。また「翌日自宅配送・投函代行」を受け付ける時間が7サービス中で最も長い、早さに強みを持つアプリです。



しかも注文は1枚から可能。基本料金や送料もかからないので、「年賀状が足りなくなってしまった……」なんて時でも気軽に注文できるのはうれしいポイントです。



年末の忙しさにかまけて年賀状の準備が遅れがちになる人にとっては、心強い味方となってくれるでしょう。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料
GooglePlay: 無料











つむぐ年賀:「デザイン」重視の人向き











『つむぐ年賀』の特徴はデザイン性の高さ。ド定番な写真メインのものは少なく、どれも写真レイアウトやイラスト、フォントに遊び心があるものばかりになっています。



デザインが凝っているため印刷代は少々高めですが、基本料金もなく、意外と価格が抑えられているのがポイント。おサイフに優しく、満足できる年賀状に仕上げられるでしょう。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料
GooglePlay: 無料











カメラのキタムラ写真年賀状:質重視の人に











『カメラのキタムラ写真年賀状』に収録されるデザインテンプレートは、7サービス中で最も多い約1300種類。毎年「理想の年賀状になかなか出会えない」といった人でも、満足するような1枚が見つけられるでしょう。



料金は高めですが、写真屋さんのサービスだけあって仕上がりの質が高いのが特徴。年始の挨拶に妥協したくない人にとっては、うれしい内容ではないでしょうか。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料
GooglePlay: 無料











しまうま年賀状:2パターン以上作る人向き











『しまうま年賀状』では基本料金がかかるものの、「2回目以降の注文は、500円に割引」のサービスがされるアプリです。



また印刷代も安く、1枚84円(税込)~注文が可能。2種類目のデザインなら、印刷代も基本料金をさほどかけずに、出費をグッと抑えられます。



会社用と友達用のように、2種類以上のデザインにしたいという人は場合にうれしい内容です。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料










はがきデザインキット:自宅で印刷する人向き











「印刷を依頼するのは高いから、自宅でプリントしたい!」という人にオススメなのが、日本郵便の公式アプリ『はがきデザインキット』。自宅のプリンタやセブンイレブンのマルチコピー機と、幅広い印刷方法に対応しているのが特徴です。



またTwitterやメールアドレスを知っている相手に、年賀状を送れる珍しいサービスも実施。料金・配達スピードともに他サービスと比べ優れており、気軽な年賀状作成にも向いているでしょう。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類













価格
Appstore: 無料
GooglePlay: 無料











ぽすくま:LINEで年賀状を送る人におすすめ











こちらの『ぽすくま』はLINEの友達に年賀状を郵送できるサービスです。



『ぽすくま』のトーク画面で写真を送信すると、選択したテーマに沿ったデザインの年賀状の画像データを自動で作成。次に送りたい友達を指定すると、友達に「年賀状受け取りの確認」のLINEが届きます。あとは友達が受け取りOKすれば、1通130円(税込)で年賀状を友達の家へ配達。



年賀状の作成・画像データ化は無料で行えるので、LINE上で年賀状を送りたいときにも重宝しそうなサービスです。








※2017年11月16日時点の税込価格、配送スピード、デザインの種類





『ぽすくま』


利用方法

『LINE』の「その他」→「公式アカウント」→「名前またはIDで検索」から、

「郵便局」「@japanpost」と検索して、『ぽすくま』を友だちに追加。




自分に合ったサービスで、自分にとって理想の年賀状を


注文方法は

1. テンプレを選び、写真や文字を挿入してデザイン

2. 宛名を設定

3. 料金の支払い

4. 運営側で印刷し、送り先(自宅も可)に届けてもらう

と、どのサービスでも基本的には同じ流れ。



ですが、料金や配送スピードなどはサービスによってまちまち。年賀状作成で重視するポイントが、価格なのか早さなのかデザイン性なのかで、合ったサービスは大きく変わってくることでしょう。



使用するアプリを選ぶときはまず「自分が何を重視するのか」を明確にして、最適なサービスを選ぶことが、最も満足できる年賀状作りをする近道です。



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