みなさんはどんな時に映画を見ますか?
笑いたい時、疲れている時、リフレッシュしたい時、あるいは落ち着きたい時など、
人それぞれに理由を持っていることと思います。
今回のVoicetubeでは「泣きたい時」にフォーカスを当てたいと思います。

悲しい映画を見ると泣いてしまうのはなぜ? (When and Why We Cry in Films)

ここで、動画に出てきた重要フレーズについて解説します。

Shed tears

「涙を流す」という意味があります。ちなみにshed には(自然に)というニュアンスがあるので、「気が付いたら、泣いている」という雰囲気があります。

Don’t shed any tears.
泣かないで。

「泣く」には他にもいろいろな場面に応じた使い方があります。

Cry

多くの方が「泣く」と言われればこの単語を想像しますよね。ハッピーな時には使うことはすくない印象ですが、基本的には、これを使っていれば間違いないでしょう。

She cries actual tears.
彼女は涙をボロボロこぼしていた。

Sob

こちらは咽び泣きを表現しています。子供が口を開け、呼吸いっぱいに泣いている感じです。

My sister sobs my mom’s chest
妹は母の胸で泣いている。

Weep

Sobが子供だとすれば、こちらは大人がすすり泣く/むせび泣くイメージです。嬉し泣きを表したいときは、Cryよりもこちらをつかうとしっくりきます。

She wept for joy.
彼女は嬉し泣きをしていた。

Wail

うめき声と共に駄々をこねる子供が泣いている感じです。周囲の人をイライラさせる泣き方ですかね…

He wails in sorrow
悲しみに泣け叫んでいた。

日本語にもいろいろな表現があるように、一つの日本語に対応する英語はたくさんあります。ひとつずつ身に着けていきましょう!

Gruff

「しわがれ声の・どら声の」や「荒々しい」といった意味を持つ形容詞です。ドイツ語やオランダ語のgrofという単語が由来で、ラフで粗雑な感じを表しています。

He spoke in a gruff voice.
彼は険しい声で話していた。

He is gruff and taciturn
彼はぶっきらぼうで無口だ。

Nudging

日本語訳では「~させる」といった、使役動詞的な使われ方をしていますが、基本的には「(肘で)~を軽く突く/押す」といった意味でつかわれることが多いです。また、「誰かの何らかの行動を後押ししたりする」というニュアンスで使われることもあります。動画内では「私達」が「何かを気付く」という言動を後押しされているという形で使われています。また、「~少しずつ動かす」という意味もあります。

He is nudging his chair towards me.
彼は自分の椅子を私に近づけてきた。

Ache for

Acheはheadacheなどにあるように、「痛む」という意味ですが、Ache for には「心が痛むほど~を欲する」という意味があります。これが転じて「~に憧れる」や「~に同情する」といった解釈が出てきます。

My heart aches for you.
心が痛むほどに、あなたを求めています。

All the more

「より一層に/なおさら一層に」という意味があります。慣用句のようにも見えますが、文法的にはall the+比較級の英語表現の一つです。この構文のみで「それだけいっそう」という意味があります。ですから、この動画内では「さらに、もっと、いっそう」という形になります。

She hate him all the more because He is liar.
彼女は彼が嘘つきだから、より一層嫌いだ。

最後に

皆さんは、映画を見ては、泣きますか? 私は気付いたら、号泣していることのほうが多いのですが、そんな感動屋が選ぶ泣ける映画はズバリ、「The Notebook/きみに読む物語」です。

【予告】君に読む物語 Honest Trailers – The Notebook

Voicetubeで英語力を磨きながら、吹き替えや日本語字幕なしで、映画を見ていただき、そして泣いてください(笑)。 とても良い英語学習になります!

ぜひ一度ウェブサイトでチェックしてみてはいかがでしょうか?アプリも対応しております!
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ライター/Jumpei
画像/ Courtney Carmody, CC licensed

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