under the weather? 天気の下?
take a rain check? 雨のチェックって?
雨とか天気とかの単語を使ってますが、天気とはまるっきり関連がありません!
では、一体どういう意味を持つのでしょう?
今日は、そんな天気と関係がありそうで、まったくないフレーズを紹介したいと思います。

weather

まずは

文章を読むより、動画で見たほうが分かりやすいし、頭に入ってくるという人は、動画で見よう!
英語での説明ですが、日本語字幕もある上に、例文も挙げてくれているので、すぐに理解が出来ると思いますよ。

【英語フレーズ】10個の天気にちなんだ表現(10 Weather Expressions in English)
Weather

1. storm out 怒ってその場から離れること

storm は嵐という意味なので、怒っている状態を示すには最適な単語です。嵐のように去っていく、怒ってその場から去ることを指します。

Carol stormed out of the office in a rage.
Carol は怒りながらオフィスから出てきた。

She stormed out of him and didn’t say anything.
彼女は彼に腹を立てていて、何も話そうとしません。

*補足:ride out a storm 難関を凌ぐ、乗り切る

You must work hard to ride out a storm.
全力で仕事をして乗り切らなければならない。

2. under the weather 体調不良

天気の下?いいえ、体調不良です!

If you know that he’s been under the weather, you might ask him how he’s feeling.
もし彼の体調が優れないと知っているのなら、体調はどうなのかを聞いてみればいい。

Mr. Jones has been under the weather for quite a few days .
Mr. Jones はもう何日も体調不良だ。

*補足:Weather-beaten 風雨に鍛えられた

beaten の打たれた、打ち負かされたという単語が使われている所で、大体のイメージが湧きませんか。
「鍛えられた、修羅場を乗り越えてきた」という意味で使えます。

3. weather the storm 乗り切る

嵐を乗り切ることができれば、つまりは、難関をくぐり抜けるということになります。

The other large economies will be harder hit, but should be able to weather the storm.
その他の経済機構も打撃を受けますが、このショックを乗り切ることができると思います。

4. get wind of 噂を嗅ぎつける

パット見は風の便りで・・・と考えてしまいませんか?ここの wind は知らせ、噂を指しますので、 何かの噂または秘密を嗅ぎつけるという意味です。

The police got wind of the plans to rob the bank.
警察は銀行強盗計画を嗅ぎつけた。

How did you get wind of that terrific business deal?
どうやってその取引を嗅ぎつけたの?

5. rain on my parade  雰囲気が壊される、水を差す

日本語でよく見る「水を差す」という言い方、実は英語にもありました!パレードを台無しにする。っておもしろい言い方ですよね。

I hate to rain on your parade, but your plans are all wrong.
水を差したくはないんだけど。その計画合ってる所が全くないよ。

6. take a rain check 日にちを改める

I can’t play tennis this afternoon, but can I take a rain check?
今日の午後、テニスできないんだ、また日を改められる?

Can I take a rain check?  I must get this finished tonight.
また今度にする?今日中にこの仕事を済ませなきゃいけなくて。

7. calm before the storm 嵐の前の静けさ

日本語にも同じ言葉がありますね。英語での言い方も clam や storm など同じ単語を使っていて、おもしろいですよね。

For most teachers, the days just before the school year begins are the calm before the storm.
ほとんどの先生にとって、授業が始まる前の数日は嵐の前の静けさである。

8. on cloud nine (嬉しくて)ウッキウキ

雲の9段目?それってどういうこと?空へも飛びそうで、雲も9段ぐらい突破できるぐらい嬉しくてたまらない時に使います。

He was on cloud nine after winning the competition.
彼は試合に勝ってウッキウキだ。

9. steal his/her thunder 手柄を奪う

誰かの雷を盗む?どういう意味でしょうか?
雷というのは、おもわず見てしまいますよね。
ということは、誰かの注目を自分へ仕向ける、手柄を奪うということになります。

The businessman always steals his partner’s thunder by using his ideas.
あの商売人はいつも仲間のアイデアを使って、手柄を奪っている。

My partner stole my thunder when he told the professor that he did all the work on the presentation.
メンバーの1人がプレゼンの資料を全て自分で作ったと教授に伝え、自分の手柄を全部奪われた。

10. take by storm 魅了、攻略、一斉を風靡

嵐に持ってかれる如く、誰か/何かを魅了、攻略したことを表します。

The play took the audience by storm.
この劇は一瞬にして観客を魅了した。

The Beatles took the pop music world by storm.
ビートルズは音楽界を風靡した。

11. kick up a storm 騒ぎを起こす、怒らせる

このフレーズは kick up a fuss と kick up a row と同じ「騒ぎを起こす」の意味を持ちます。

I kicked up such a storm that they told me to leave.
騒ぎを起こしすぎて、ここから出てくれと言われた。

12. in a fog 困惑、途方に暮れる

霧の中にいたら、何も見えなくて途方に暮れますよね。そんな気分の時は、この表現を使おう!

I’ m in a complete fog about computer technology. I don‘t understand it at all .
コンピューターに関してちっとも詳しくない、さっぱり分からない。

13. throw caution to the wind なりふり構わず

慎重さ、用心、注意を全て風に投げ込んだ。ということは、なりふり構わず突っ走るという意味を持ちます。

Jane, who is usually cautious, threw caution to the wind and went swimming in the ocean.
Jane は石橋を何度も叩く人だ、でも今回はなりふり構わず、海で泳いでいる。

14. storm in a teacup  大げさ、ちょっとしたことで大騒ぎ

字のままを見ると、「ティーカップの中に嵐」という、明らかに大げさな表現を使っていますね。
ちょっとしたことで大騒ぎしたり、大げさに言ってしまうことを指します。

Their quarrel was just a storm in a teacup .
彼らの言い合いはどうってことないよ。

15. twilight zone 曖昧な状態、はっきりしな状況

twilight は黄昏で、目の前がちょっと霧がかっている状態ですよね。
なので、2つの出来事が twilight zone の場合、その間には曖昧、複雑な状態にあることを指します。

a twilight zone between good and evil
善と悪には曖昧な状態がある。

最後に

今日は、15個天気にちなんだ英語フレーズを紹介してみました。
いかがでしたか?
日本語にも天気にちなんだフレーズがあるのと同じで、英語にもあるんですよ。
ちょっと物足りない方は、こちらの「見た目では意味を判断しにくい単熟語」もご参考にどうぞ!
え?Dead president=亡くなった大統領?10個の誤解されやすい単熟語

ライター/ Denise Peng
翻訳/ 川合 佳奈
画像/Adrianna Calvo, CC Licensed.

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