両手の指をトントントンで「お座り」、おでこをトントントンで「お手」のようです。 猫のコミュニケーション能力の高さは、猫と暮らす皆様におかれましては、既にご存じのことかと思いますが、耳が聞こえずともこうしてコミュニケーションが取れるという事例を紹介いたします。
かの猫の名は、Chico君。彼と、飼い主のJames Cassonさんとは、こうして手話を通じてコミュニケーションをとるのが朝の日課なのだそうです。動画で分かる、二人の間のサインは「お座り」と「お手」。音は聞こえなくとも、自らの目から入る光、マズルで感じる空気の振動から、そして飼い主さんの気持ちのこもった視線や撫でる手の感触などから、いろいろ感じ取っていることが伺えます。我が家の猫にも感じ取ってもらえるよう、手話で念を送ってみることにします。 [Meet my Deaf cat “Chico” . . . He’s quite a guy!  /YouTube via Per appassionati di gatti



【関連記事】
麦わら帽子を被った猫たち、落とし方にも個性が光り
猫の撫で方26種類、あなたの猫が喜ぶのはどれ
コピーの上でお座りした猫、知らなかった自分の一面を発見

情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「耳が聞こえぬ聡明な猫、手話のサインを理解する