証拠の音は、動画の8〜9秒にかけて観測できます。 音がしてから猫パンチが発動するまでのタイムラグが、「あ、いまニオイが漂ってきたんだな」という情緒を伝えてくれます。
同居する犬とともにベッドで横たわる猫、タビー柄の猫。犬は熟睡なのに、猫のほうは空襲警報発令中のような険しい表情で、なにやら周囲に注意を配っております。そうこうしてると、眠っている犬の後方から放屁の音色が、厳かにかつ奥ゆかしく、さりとてハッキリと奏でられたのであります。若干のタイムラグののち、猫の鼻腔の奥深く、ニオイを感知する器官に香りが到達し、嗅細胞から嗅神経へと微弱なパルスが走行し、猫の嗅覚中枢へと至った瞬間、動いたのは右の前脚。 犬の脳天を直撃する猫パンチが2発連続でクリーンヒットし、文字通りたたき起こされるワンコ。あまりにも突然だったためか、夢と現の境目から覚めることなく、そのままキョトンとした顔で二度寝モードへと戻ったのでありました。ニオイがキツかったのか、得体の知れぬ何かに体を乗っ取られたワンコを救うためだったのか、猫の真意が気になるところであります。 [Dog Sleep Farting Makes Cat Angry/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「寝っ屁したワンコに怒りの猫パンチ、クリーンヒットでスカッとお目覚め