個体から液体へと変化した猫、表面張力までも再現 ついに捉えられた、この瞬間。 これは水曜スペシャルで川口浩探検隊に発見してもらえるレベルではないでしょうか。以前から、口を酸っぱくして猫は流体だ、液体だと主張して参った次第ですが、水槽のなかで作られた蟻の巣を見るのと同じくらいに、分かりやすく猫が固体から液体へと変化する様子を捉えた映像をどうぞ。
蛹から成虫になるかのごとき変態を見せてくれたのは、おなじみズサ猫のまる君であります。 書類ケースに入って辺りを見回し、目がトローンとしてくると液体化は突如スタート。その模様は前面側面のカメラから記録され、貴重な瞬間をじっくりと観察できる恩恵にあずかれたわけです。 注目すべきは3分過ぎに記録された、ケースの取っ手穴からはみ出した、液体とも固体ともつかない部分。やわらかなモフモフ感触がそのまま残っていることから、映像の解説では「液体化を拒んだまるの一部」とされておりますが、ここは敢えて「液体となったまるの、表面張力で生じた部分」との説を唱えたいのであります。ぜひともこの映像をもとに、イグ・ノーベル賞を受賞した研究「Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?」の第2段が世に出ることを祈るものであります。 [液体化するねこ。-Maru becomes liquid.-/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「個体から液体へと変化した猫、表面張力までも再現