猫はポーカーフェイス。犬に比べて喜怒哀楽がわかりにくいと言われています。しかし猫歴が長くなると、尻尾の動きや鳴き声などで、だんだんと猫の気持ちが理解でいるようになりますよね。

そしてもう一つ、猫の気持ちがわかるポイントがあります。それは猫が普段よくやっている「仕草」。これも1種のボディランゲージ。猫のホンネがそこに隠されているのです。

ポーカーフェイスを装いつつ、実はとっても緊張しているのはどんなとき?今回は、猫がいつもする仕草からわかる猫のホンネをチェックしてみました。

 

■猫が忙しく毛づくろいをするとき


猫はとても綺麗好き。いつも自分の舌でぺろぺろと全身を舐めて毛づくろいをしますよね。しかしよく観察してください。猫じゃらしで獲物をゲットすることに失敗したとき、突然のお客さんでパニックになったとき、猫は突然毛づくろいを始めることがあります。

猫の毛づくろいは緊張しているサインのことも。気持ちを落ち着かせたい時や、ストレスを感じて緊張しているときにも毛づくろいをすることがあります。

 

■クンクン匂いを嗅ぐ


猫は歩きながらクンクンと匂いを嗅ぐそぶりをすることもありますが、飼い主さんが猫の鼻に指を差し出しても指をクンクンとしてきます。

猫がクンクン匂いを嗅ぐ場合、それは猫同士なら猫流の挨拶のこともありますが、飼い主さんをクンクンするときは、安心してる、気を許しているニャーという親愛の気持ちも込められています。

 

■飼い主さんをマーキングする


猫は額と耳の付け根、あごの下、口の周り、尻尾などに匂いを分泌する臭腺があります。縄張りを主張するものに自分の体を押し付けて匂いをつけるマーキング行為は、猫の習性と言えるでしょう。

しかし猫はグリグリと飼い主さんにも自分の頭や体を押し付けることがあります。これは猫同士でもやりますが、仲良し同士が行う「ハグ」のような意味合いがあると言われています。

 

■仰向けでお腹を見せる


猫が飼い主さんの眼の前で仰向けになってクネクネする仕草。お腹を丸見えにする仕草には、遊ぼうよ!という意味の他に、飼い主さんをとても信頼しているよ、という猫のホンネが隠れています。

猫がお腹を見せるのは信頼の証。あなたもお返しに猫にお腹を見せてあげてはいかがでしょうか。

いかがですか。意外にフレンドリーな気持ちでいることがわかる猫の仕草。ツンデレだと思っていた猫が、意外に甘えん坊全開だった、ということがわかるかもしれません。

猫は単独で暮らしていた孤高のハンター。それがこんな仕草をするとしたら、それは飼い主さんへの愛情があってこそです。

多少のいたずらは許してあげましょう。猫との暮らしを楽しんでくださいね。

情報提供元:猫壱
記事名:「もしかして緊張してる?いつもする仕草からわかる猫のホンネとは