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ああ無情…。獣医さんに連れていかれる猫たちの表情が悲しすぎて笑ってしまう(画像28枚)


 

到着したらこうなります

「どっ…どこよ、ここ?!」
「病…院…?」「きっ聞いてねえよ!!!」「ハメられた~~!!!」「一生恨んでやる…」「どうして…こんな仕打ちを…」「断じて断る」

見つかなければセーフ

診察室に入ると、かくれんぼが始まります

特にシンクは要注意です

「いませーん」

次に、引き出しが全部しまっているかチェックしましょう

こんなところにも隠れている

「うちの子がいない!」となったら、次の場所を参考に…

隠れられないと悟ると、背景と同化します

私は壁・・・・

まだ病院に来たことを認めたくない

診察台に自分からあがることはまずありません

ガン無視現実逃避上目遣い作戦

こうなる前に手を打ちましょう

ドクター入場

はっ!!!!!ひぃいいいい!!!

これまで一度もネコを獣医さんに連れて行ったことがない、というあなた。どうすればいいのかって?心配無用です。ここで丁寧にご説明しましょう。

1. まずお医者さんごっこから始めましょう。獣医さんに突っつかれたり掴まれたりムギューッとされた時にビックリしないよう、おうちでおままごとをするといいでしょう。

2. ニャンコを獣医さんまで運ぶ時に使うキャリアやバッグに慣れさせておきましょう。そこで寝かせたり、わざとリビングに放置しておいたり、とにかく前もってニャンコの生活の一部にしておくことが大切です。

3.獣医さんまで車移動をする飼い主さんは、車にのる練習もさせておかなくてはいけません。はじめはほんの短い時間だけ、それから少しずつ時間を延ばしていきます。車移動イコール獣医さん、というイメージがついてしまうと大変なことになるので、前もって何度も車に乗せておきましょう。

4.当日は、おうちの匂いがするタオルや毛布を持っていきましょう。待合室や診療室でニャンコを落ち着かせたり、あるいは入院となった場合にはニャンコに持たせてあげると気分が紛れるでしょう。

ペットを本当に大切に思うなら、時にペットが嫌がることもしなくてはいけないのが、飼い主としてのつとめですよね。「かわいそう…」「ごめんね…」という気持ちをぐっとこらえて、必要なケアや健康診断、予防接種などはしっかりと受けるようにしたいですね。そして診察が終わっておうちに帰ってきたら、たくさんほめて、甘やかして、遊んであげましょう!

 
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