愛犬ブームの近年、家の外で犬を飼うのではなく完全室内飼育の方も増えてきました。 また、休日などは犬と一緒にお出かけする方も多いでしょう。

そんな時、家の中や出かけた先で、スキンシップを取るために抱っこしたり、犬が越えられない障害物や段差を抱きかかえて助けてあげたりと、愛犬を抱っこする場面も少なからずあると思います。 愛犬を抱っこするというスキンシップは、日々のケアをして上げるうえでとても重要なことです。 お互いの癒しタイムとして、抱っこをすることができるとよいですね。 飼い主さんだけが癒されるのではなく、愛犬も安心して身を委ねてくれる抱っこができることが理想です。

しかし、抱っこには注意すべき点もあります。 もし、間違えた仕方で抱っこしてしまうと、抱っこ嫌いになる子や、怪我をしてしまう子もいます。

そうならないためにも、飼い主さんが抱っこ上手になって、愛犬を安心させてあげて下さい。 今回は、愛犬が抱っこを嫌がる理由と、正しい抱っこの仕方、そしてしない方が良い抱っこについて解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

どうして抱っこを嫌がるの?

犬

Branislav Nenin/shutterstock.com

そもそも抱っこが好きではない

まず覚えておいていただきたい点として、愛犬にとって抱っこをされること、これはストレスを感じるものの一つなんです。

なぜなら、普段は地に四足がついているのに、足が宙に浮いていることや、高い位置にいることでとてもストレスフルな状態だと言えるからです。 自分の意思で動けない状態になるので、不安でいっぱいになりますし、抱っこしている人との信頼関係がないと嫌がってしまいます。

飼い主さんの抱っこの仕方が嫌い

愛犬は抱っこされていても、飼い主さんの抱っこの仕方が悪いと逃げ出してしまいます。 それは、間違った抱っこの仕方のために、安定感がなく不安を感じてしまうからかもしれません。

または、飼い主さんの腕や手の位置によっては、居心地が悪かったり、痛いところに当たっていたり、体勢がきついのかもしれません。

抱っこされるといつも嫌いなことをされる

愛犬によっては、抱っこをされた後、いつも自分の嫌いなところに連れていかれる、嫌いなこと怖いことをされる、という記憶があるのかもしれません。

例えば、抱っこされた後に病院に連れていかれたとか、爪を切られた、嫌いなお風呂に入れられた、などです。 抱っこされることと嫌な思い出が結びついてしまっていると、抱っこをされたときに、何か嫌なことをされる、と警戒してしまいます。

こうならないためには、普段からだっこに慣れさせてあげる必要があります。

情報提供元:mofmo
記事名:「何故?犬が抱っこを嫌がる理由。正しい抱っこの仕方は?