武蔵野らしさが残る調布周辺をわんこと妖怪を探す

Close up spring nature landscape. Ground forest on sunset, summer background. Blurred nature background copy space. Park low focus depth. Ecology environment. Ground in the nature park during spring.

Alex Yuzhakov/shutterstock.com

東京都調布市は多摩地域の東に位置し、多摩川沿いにありますので、神奈川県との県境に位置しており、また、23区に隣接する、便利が良くなおかつ自然の多いという、とても立地が良い市になっています。

周りは、南に多摩川を挟んで、神奈川県川崎市、東に東京都世田谷区、西に府中市、北に三鷹市といった場所で、京王線で新宿まで30分少しの距離でいけるので、ちょっと買い物に行くなどはやはり新宿へ出ることが多いようです。

また、中央道が走っているので、車でも公共交通機関でも、どこに行くにも便利な土地です。

また、JR中央線の三鷹駅とはバスなどで繋がっていて、三鷹市との行き来も活発です。

余談ですが、三鷹駅は、いろいろな本社やデータセンターや大規模な会社が数多くあるせいか、非常にバスの往来が活発で、特にJR駅の南側のバス停はバスが連なって、本当にうじゃっといて、バスの路線の数も多く、並ぶ人の数も半端じゃないです。

県庁所在地にある駅でもこんなにひっきりなしにバスはこないだろうと思われ、東京都は23区以外でも人口密度が高くてすごく人がいることを思い知りました。

調布を含めて多摩地域は江戸時代、田舎のイメージが強く、調布は近藤勇の出身地ですが、試衛館自体は新宿にあり、また、土方歳三が一度江戸に帰った時には、多摩というイメージが強く、土方自身が日野出身だったので、調布のイメージが全くなかったのですが、実は近藤勇の生家があるとのことで、史跡が残っています。

また、調布市といえば、水木しげると切ってもきれない土地です。

ゲゲゲの女房の舞台になったので、多くの人が知っていると思います。

深大寺の裏の森で妖怪と出会い、それから妖怪を紙芝居、貸本の漫画を書き続けた水木しげるとその奥さんの話でした。

調布の下町が描かれた、調布市民にとってはこたえられないドラマだったと思います。

天神通商店街や、深大寺の参道には、鬼太郎とその仲間が出迎えてくれます。

水木しげる先生の描いた、自然と人間と妖怪(?)の調和がこの調布市にはあります。

わんちゃんともとても相性がいいので、ぜひ鬼太郎とその仲間を探しながら散策しましょう。

地域の信仰の深い 妖怪が出そうな 深大寺をわんこと巡る

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さて、深大寺ですが、調布市を紹介するのに、なくてはならない古刹です。

広い敷地に鬱蒼とした森、昔なら妖怪が出てきてもおかしくない場所だったでしょう。

大昔から、敷地内の湧き水がいくつもあり、付近の田畑に恵みを与えており、また霊場として人々の信仰をあつめ、仏教が伝来した奈良時代に深大寺が建立されてからは一層周辺の人々の信仰を集めたとのことです。

豊かな湧き水は、水車を回し、蕎麦を挽き、湧き水を使ってそばを打ち、調理することで、深大寺そばには必要不可欠なものとなっています。

敷地だった場所の一部は神代植物園となっていたりしますので、面積が減ってはいますが、現在でもかなりの広さを誇っています。

境内を散策したら、ゲゲゲの女房で、何度も出てきた場所があちこちにありますので、わんちゃんを連れて是非是非写真撮影してみましょう。

ゲゲゲの女房は故水木しげる氏の夫人武良布枝さんが書いた自叙伝エッセイで、NHKの朝の連ドラと映画化もされています。

朝の連ドラは非常に人気の番組で、視聴率も高く、主題歌が甲子園の入場行進曲に選ばれるなどブームとなりました。

出演者も、松下奈緒、向井理、大杉漣、古手川祐子、野際陽子、有森也実、風間杜夫、竹下景子、星野源、松坂慶子、大倉孝二、もう亡くなられた方もいるぐらい古いドラマですが、今ならなんていう豪華キャストだと思います。 余談ですが、大倉孝二さんをみて、あ、ねずみ男と思ったのは内緒です。

実際は大倉さんは演じたことはないそうなのですが、ねずみ男に間違われることが多いそうです。

実写版のゲゲゲの鬼太郎のねずみ男は大泉洋さんが演じてられます。

戦後すぐあたりの時代が舞台のドラマなので、当時の調布周辺の描写なども出てきており、下町然とした中に自然が多く、多摩の田舎っぽい風景がとてもいい感じのドラマでした。

深大寺はゲゲゲの女房のターニングポイントに時々出てきます。

深大寺の参道には、鬼太郎ファミリーの人形や像などあちらこちらに見受けられます。

鬼太郎茶屋もあり、鬼太郎ファミリーが迎えてくれます。

鬼太郎茶屋はわんちゃんOKになっているので、ぜひわんちゃんを連れて行ってあげましょう。

深大寺周辺には深大寺そばを食べられる茶屋が何件も軒を連ねています。

大体、テラス席や外席があるところは、わんちゃんを連れ行っても大丈夫なので、一緒に食べに行きましょう。

さらに、天神通り商店街には鬼太郎ロードという感じの道があり、商店街のあちこちにゲゲゲの鬼太郎キャラクターがいますので、見つけながら散策してみましょう。

島根県の境港にも水木しげるロードがありますが、あちらは、水木しげるさんの生まれ故郷に作られたものですが、もともと境港という観光地に作られているので、鬼太郎のグッズを始め、通りのデザインなどもかなり徹底的に鬼太郎化しています。

調布市は境港市ほど徹底的に観光化されている訳ではありませんので、わんちゃんと散歩しながら、のんびりと鬼太郎ファミリーを探してみましょう。

神代植物公園が隣接しているのですが、こちらはわんちゃんはNGです。

しかし、自由広場という広い広場と、わんちゃんにはお待ちかねの、ドッグランがあります。 自由広場には調布市総合体育館があります。

体育館がどうした?わんこは入れないのでは?なのですが、このあたりの建物には高さ制限があり、普通体育館が作れなかったとのことで、半地下で地上部分は丘になっている施設となっています。

ですから、この体育館の丘は見晴らしが良くて、自由広場はただただ広い芝生の広場なので、遊んで走って転げ回って、レジャーシートをひいて休憩するというわんこと遊ぶ定番の遊び場です。

お待ちかねのドッグランは、東京随一の広さを誇り、フリーエリアと小型犬エリアに分かれます。 無料で使用できますが、ちゃんとしたドッグランには当然ですが、お決まりの登録と畜犬登録の鑑札と狂犬病予防接種済票が必要です。

手続きはすぐなので、登録してそのまま利用可能です。

とても広いですが、施設は何もない感じなので、とにかく広くて走り回れます。

飲料水やおやつは事前に用意しておきましょう、もちろん飼い主さんの分も絶対必要です。

走り回ってお腹が空いたら、深大寺そばを食べて帰るのもいいでしょう。

自然の中にある深大寺ですが、桜のシーズンには、市民が訪れ、花見を楽しみます。

深大寺は、桜の隠れた名所なので、ぜひ花見シーズンにはわんちゃんを連れて、行ってみてください。 また、秋の紅葉シーズンには、赤や黄色に染まった森で、これまた赤や黄色に彩られた落ち葉の絨毯の上を散策しましょう。

桜のシーズンと紅葉のシーズンにはそれぞれ趣が違うので、ぜひ行ってみましょう。 どちらも非常に綺麗なことで地元では有名ですが、穴場的な名所で、人出は控えめなので、わんちゃんをつれて行ってみましょう。

  • 深大寺
    静かで落ちついて境内巡りをすることができます
    自然の中にある寺なので季節を感じることができます!
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情報提供元:mofmo
記事名:「 調布市周辺ををわんこと巡る 厳選スポット3選 妖怪の住む街【鬼太郎のふるさと】