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ワンちゃんとともにいろんな秋を楽しめるおすすめの八戸3選!


八戸市でおすすめのスポット3選

View of Lake Towada in autumn season, Towada Hachimantai National Park, Aomori, Japan

Omjai Chalard/shutterstock.com

県の東側に位置し、青森市、弘前市と並び主要な都市の1つとして名を連ねる八戸市。

古来より長く続く歴史を持ち、江戸時代に南部直房は八戸城を築きました。

これによって八戸藩の幕開けが始まりますが、領地は現在の市域よりももっと広かったそうです。

近代に入ると、漁港として栄えるようになってきました。

そして現在では、人口密度は県でトップを誇り、東北地方有数の商圏人口を抱えています。

2002年12月に東北新幹線が八戸駅まで延伸したことにより、東京駅まで最短2時間56分です。

このように目覚ましい進展を遂げている八戸市ですが、市内をちょっと離れるとワンちゃんと過ごすのにおすすめの場所がたくさんあります。

その中から、ワンちゃんも飼い主さんも心の底からリフレッシュできるようなところを3つ厳選して紹介していきます。

原風景の残る南郷区でワンちゃんのストレス解消ができる『ドッグランてくてくピクニック』

outdoor.geocities.jp

何も視界を遮るものがない切り開かれた広大な土地にあるドッグランです。

周りは山々に囲まれて、季節の移ろいを感じながら日頃の運動不足を解消するには最適!

都会の喧騒を離れて、ワンちゃんと広大な自然に抱かれて心をリフレッシュさせましょう。

驚くべきは、こちらの敷地面積です。

およそ3,000坪もある広大な土地を3つに区分(「てくてくスペースA」・「てくてくスペースB」・「ピクニックスペース」)して、ドッグランを運営しています。

約500坪の面積があるAスペースは、アジリティが設置されているため、駆け回るだけではなく、障害物にチャレンジすることも可能です。

この際、飼い主さんも一緒になって楽しんでもいいかもしれませんね。

てくてくスペースAとB(約800坪)は隣接しており、自由に行き来できるようになっています。

てくてくスペースBには、飼い主さんがワンちゃんを見守るためのビニールハウスが設置されているので安心です。

冬場は薪ストーブが焚かれ、しっかりと暖を取ることができます。

そして、最大の面積を誇るCスペース(約1,000坪)は貸切利用ができるため、仲間とともにイベント開催なんていかがでしょう。

初めて利用する場合は、ワンちゃんが緊張しないように管理人さんが手伝ってくれますので、遠慮せずに一声かけてくださいね。

利用するにあたり1 年以内の混合ワクチン証明書の提示が求められます。

1日の利用で1頭あたり500円とかなりお得で、しかも出入りは自由です。

頻繁に利用される場合は、会員登録をするともっとリーズナブルな価格で利用できます。

貸切の際は、事前に電話で予約を行ってください。

料金は1時間で10頭まで1,000円で利用することができ、それ以上の頭数になると1時間2,000円の利用料が必要です。

営業は午後6時までとなっていますが、受付は午後5時までで締め切りとなっていますのでご注意ください。

毎月1日は、ドッグランを無料で利用することができ、多くのワンちゃんとふれあうことができますよ!

この日はとにかく多くのワンちゃんが訪れるそうで、いろんなワンちゃんとの出会いが待っています。

ドッグラン内にワンちゃんの排泄物を回収するボックスを設置していますので、飼い主さんが責任をもって処理してください。





  • ドッグランてくてくピクニック

    広大なフィールドを思いっきり走れば、わんこも笑顔に!

    壮大な山々に囲まれ、季節を感じながら遊べるドッグラン。お友達わんこをいっぱい作って、楽しく走ろう!




詳細はこちらから





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