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品質にこだわるドッグフード『極(KIWAMI)』とは?口コミや評判も!


世界最高品質を求めてできたドッグフード

人間が食べ物にこだわって品質の良いものを食べるのと同じように、犬だって最高の品質のものを食べたいにことでしょう。毎回無農薬で育てられた新鮮な食材を買ってきて、毎食作ってあげるなら最高の品質のドッグフードとなります。しかし、毎回そんなに時間も取れませんし、お金もかなりの負担になります。

その点で、世界最高品質にこだわり続けてできたドッグフードがあります。極(KIWAMI)というドッグフードをご存知でしょうか。このドッグフードについてご紹介します。

ファインペッツが作るドッグフード「極(KIWAMI)」

この極(KIWAMI)を販売しているのは株式会社エブリワンズという会社です。ドッグフードを販売始めてから20年以上の歴史を持っている会社ですが、それまでに沢山の研究がなされてきました。1994年からTLCドッグフードジャパン有限会社として、カナダTLCペットフード社製品を輸入し販売してきました。その時から常に食品の安全に関して問題意識をもっていたようです。動物たちの食生活はどうあるべきか、与えるフードは安心で安全性が確証されるものなのか考えて世界中のペットフードビジネスをリサーチしたようです。

2013年に会社名を株式会社エブリワンズに改名し、カナダTLCペットフード社のサポートのもと、製品をブラッシュアップさせたファインペッツという新たなブランドを販売し始めました。このファインペッツは健康的なペットという意味があります。常にあるのは、「ペットを長生きさせる」という思想を持っています。日本人が製造過程に携わらなければ安心できないという概念を取り除くために、「世界最高品質で安心安全に一生を通じて与えていただけるフード」と「エシカルでリーズナブルな価格のフード」を提供するために自社しかできないことを追求し実現させることを目標としてこのブランドを立ち上げたことが公式サイトで述べられていました。

ファインペッツのブランドを立ち上げてからも「世界最高品質」という点と、「安心安全」という点にこだわりをもってさらに追求し続けた結果できたのがこの極(KIWAMI)です。20年以上の歴史から学んできたことや、利用者の声をよく把握してよりよいものを作り出そうと努力してきた成果でもあるといえるでしょう。この極(KIWAMI)は日本の友好国として知られているオランダで作られています。

外国で作られていると不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この極(KIWAMI)が作られている工場は世界最先端のHACCP準拠の設備を持っています。このHACCP準拠とは世界保健機関と国連とが推奨している衛生管理手法で、製品の製造過程で微生物の汚染から守り安全に作れるものとなっています。ですから、製造過程では「安心安全」といえますし、また製品についても化学合成添加物が使われていませんので「安心安全」といえるでしょう。

極(KIWAMI)は犬にとって重要な原材料となる肉類を厳選された肉類のみ使用しています。それはフランス産のアヒルの肉と、オランダ産のニシンを使用しています。それを全体重量の90%も使用されており、ドッグフードを食べた後の消化吸収率はなんと87%という数字を出しています。

肉類の原材料を90%も使用することにより、食後の血糖値を急激に下がることを防げます。また原材料に一切中国産の原材料を使用していません。買い物をしている際に中国産○○とつくものを見て購入することに抵抗を感じてしまうことがあるように犬にもそうした不安材料があるものは与えにくいと考えます。使われていないことを知ると安心して与えられます。

それだけでなく、副産物を利用したり、酸化防止剤や防腐剤などの添加物を利用されることなどありません。放射線物質に汚染された材料を使うこともありませんし、金属や薬物が混入しているものも使用することはありません。徹底的に原材料を調べ上げられて使われています。そして安全かという点だけでなく、それらすべては人間が食べれるヒューマングレードのものを使用しています。

グルテンも含めないようにしてアレルギー対策もしっかり行われているドッグフードでもあります。極(KIWAMI)の肉類はこれだけの消化吸収率があるので良いドッグフードといえますが、犬が摂取過ぎると肥満になってしまうこともあります。ですから、給与量を飼い主がしっかり管理する必要があります。ファインペッツの極(KIWAMI)の参考給与量は犬の体重の1%から1.2%とされていました。

この給与量を参考に体重の増減や便の調子をみて、飼い主が量を調整し適切な量を与えられるでしょう。粒のサイズも1粒8mm程度の大きさですから、大型犬でも小型犬でも食べやすい大きさになっています。品質が良すぎると保管にも気を使わなければならないと思われるかもしれませんが、その点も極(KIWAMI)は考えられています。

他のファインペッツドッグフードの中には冷蔵庫の野菜室でも保存が必要なものもありますが、この極(KIWAMI)は酸化防止処理を工夫されているので冷蔵庫に入れずに常温での保存も可能になりました。ですから保管も簡単です。置き場所を考えないと食欲が上がった犬が勝手に食べてしまうこともあるかもしれませんので、置き場には注意が必要といえるかもしれません。では極(KIWAMI)に使われている原材料と成分について詳しく見てみましょう。

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