犬種でなく僕自身を知って欲しい!

犬種による偏見

シェルターで保護されているイヌで名前に”ピット”と付くイヌ3匹中1匹は実際は異なる犬種なのです。しかし,”ピット・ブル”という犬種が表示されているイヌはいくら外見が他のイヌとそっくりでもなかなか引き取り手が現れないのが現状だそうです。
出典:https://www.boredpanda.com/dog-shelter-removes-breed-labels-adoption-pitbulls-arizona/
”ピット・ブル”は闘犬や護衛犬などとして飼われていることが多いようで,凶暴的な犬というイメージがあるようです。

イヌを引き取りたいと思い人が,このようなイメージを抱いていると,”ピット・ブル”の引き取り手がなかなか現れないのも分かる気がします。

動物保護施設の試み

そこで,同州にある”Arizona Animal Welfare League”という動物保護施設では,犬種の表示を取り除いてみることにしました。犬種によって人々は間違ったイメージを抱いている場合があるようです。この試みは,人間から愛されたいと願う可愛いイヌたちが,そんな典型的な偏見の目で見られることを断ち切るためのものでした。
出典:https://www.boredpanda.com/dog-shelter-removes-breed-labels-adoption-pitbulls-arizona/

そんなマイナスのイメージを持たれたイヌたちは,誰かに引き取ってもらうことを望みつつ,残念なことに時間だけが経ち老いていくだけのようです。

この犬種表示だけで,イヌの人生が決まってしまうなんて理不尽ですよね。

とっても可愛い表情を私たちに見せてくれる”ピット・ブル”も世界中にたくさんいます。

なかなか引き取り手が現れない”ピット・ブル”の中には,どの飼い犬にも負けないくらい素敵な性格を持ち合わせたイヌもいるかも知れません。

犬版のプロフィールを作った!

 

情報提供元:mofmo
記事名:「里親を待つ犬たちのために。犬種の偏見に悩むシェルターが試みた画期的な作戦とは?