ワンピース。２０１９年４月現在、およそ３億８０００万部売れている世界的有名漫画。印税にしておよそ〇〇億円。これこそひとつなぎの財宝なのではと語られるべき額に達してきている、誰もが認める名作です。ちなみに自分も好きで単行本の売り上げに貢献している一人です。しかし、売れている漫画の宿命か、最近「核心を突いた」話題があがっておりました。
俺の嫌いな人がだいたい好きな画像 pic.twitter.com/j6uFPK9zqJ
—うーろんた
(@oolong_ta) April 15, 2019
げぇっ！わかる！いや、ワンピはまじで文句なくおもろいんすよ？それは共通項よ？でもこの画像を待ち受けとかにしてる奴とは麦わらの一味のように高々と乾杯出来る気がしねえ．．．！
Ｔｗｉｔｔｅｒの反応
ワンピースが好きなんじゃなくてワンピースが好きな自分が好きなタイプ(語彙力)
ワンピースは悪くない…—xA-Chan!x (@A_Channnx) April 16, 2019
この論法、恐らくその手のタイプには理解してもらえないのが辛い．．．！
都合が悪くなると情に訴えるタイプですね
—都会で働くエンジニア@台湾 (@tokai_rikeiman) April 15, 2019
ホントそれ。知り合い以外への礼儀やマナーは最悪だったりね！そして旗色が悪くなるとそっち(情。安い友情や相手への同情等そこは多岐にわたる)に逃げる印象。あくまでイメージですよ？
うーむ、ワンピースはなぜだか読まない、、
なんかディズニー好きな家族並みに近づきがたい—珉包子 (@3m34L3CvP3qnyjp) April 17, 2019
これもわかりみが深い。あの著作権大好きネズミの国が好きな人と同じ匂いがするんですよね。いや、勿論全体ではないんだけど．．．一部のアレな人が悪目立ちしてるというか。
思わず「わかる！」と心の中でうなずいてしまったのではないでしょうか？今回、この記事の論調が少し強いものになっているのは「彼らがここまで辿り着くことは絶対ない、なぜなら彼らはスマホを１０年触っていてもググるという事をしないからだ」と文字通り強く締めておきましょう。
画像掲載元：いらすとや
大谷翔平・野球ニュース