タピオカといえば、いま空前のブームとなっておりますスイーツの一種ですが、このブームが長くは続かないことは誰もが知っているわけで、そんな期間限定という特別感もあいまってか、ブームのうちに食べておきたいという、女子が殺到しインスタ映えをねらっているわけです。そんな中、こちらのタピオカがすごいわけです。

タピオカがゴミのような状態!

これはおよそ4年前のニュースですが、今コレが話題となっているのには、やはりあの「タピオカ」があるからこそではなかろうか。もちろんこれはタピオカでもなんでも無い、黒い謎のボールです。

具体的に言えば、この黒いボールは水質改善のために投入されているもので、もちろん食べることはできない科学的な物体のほかなりません。

実は、ロサンゼルスで干ばつに見舞われ、貯水池にある約3億ガロンの水が蒸発する恐れがあり、それを阻止するためにこの巨大なタピオカ風ボールが投入。これを入れることによって、水の蒸発だけでなく、ホコリや雨、化学物質、野生生物からの保護などが見込めるのだということです。

その数9600万個というから驚きで、1つのボールの価格は36セントということです。仮に1ドル100円と単純計算しても、40億円ぐらいの価格になりますね。(流石にこれだけあればボリュームディスカウントはされるでしょうけど)

このタピオカボールを考えたのは、ロサンゼルス水力省(LADWPの生物学者)であるブライアン・ホワイト博士だそうです。

ほんとうに、なんとも豪快な考えですがこちらに映像がありますが、想像以上に壮大。さすがアメリカです。

ちょっとこのボールプールで遊んでみたい気もしますが、途中からCG何じゃないかと思えてくるのは木のせいでしょうか。

こちらに最強に映えさせないタピオカミルクティが話題になりましたが

今回ばかりは映えますね。

https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3194098/Could-plastic-balls-bring-relief-drought-stricken-California-Los-Angeles-releases-96-million-spheres-protect-reservoir-water.html?ito=chromelessDM_0

画像掲載元:写真AC

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「海外の水質対策がぶっ飛びすぎて「タピオカ」噴きそうになるレベル!