最初は数字のみで何らかの暗号のようなもので会話をするためのアイテム。今はLINEで絵文字や顔文字写真まで遅れる時代ですが当初はこれがそれの代替アイテムでした。広末涼子のCMで爆発的な普及を見せたこのポケベルもなんと今年で50年目だということです。そして来年の9月に東京テレメッセージがサービスを終了することですべての業者が終了となります。

ポケベルとは

ポケベルとは正式名称は無線呼び出し(むせんよびだし)で、マンツーマンで相手にメッセージを送るシステムです。当初は数字だけでしたので、0840を(おはよう)などと読ませるなど、まるで暗号のようなツールではありましたが、それを解読するという面白みもあり、全盛期の1996年には1000万台の契約者数があったということです。

ちなみに現在の携帯電話の契約者数は1億7000万台ということで、それよりも遥かに多いわけですが、当初スマホはおろか携帯電話ですらまだ契約者数が少ない時代、ポケベル所持はある意味ステータスでもあり、現在のスマホアプリLINEの代用にもなっておりましたので、若い世代でも必須アイテムでした。

そんなポケベルが終了するということでネットでは「寂しい」という声が寄せられております。

ちなみに30代はポケベルに慣れすぎて、フリック入力が苦手という調査結果が出ておりますが

今後フリックも廃れて新たな入力手法が生まれることを想定すると、時代の流れを感じますね。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「0840ポケベルが50年目の節目で終了にネット「寂しい」の声