2019年11月23日にカトリック教会のフランシスコ教皇がローマ教皇として来日され、24日に被爆地である長崎と広島を訪れてメッセージを発信されました。そのローマ教皇は25日に東京ドームで大規模なミサを開かれたのですが、グッズ売り場があまりにもオタク仕様だということで話題になっています。

ローマ教皇としては38年ぶりの来日

ローマ教皇38年ぶりの来日は非常に大きなニュースとなっています。公式ツイッター、公式サイトによると今回の来日テーマは

すべてのいのちを守るため 〜 PROTECT ALL LIFE 〜

としており「経済、環境、近隣諸国との関係といった問題のほか、大規模な天災や原発事故からの復興も、持続的な課題として存在しています。」といったことから、「長崎・広島といった被爆地への訪問」や「東日本大震災震災者の集い」も行われたものだと考えられます。

引用:https://popeinjapan2019.jp/

ローマ教皇とは

「ローマ教皇」は、ひとことでいえば「カトリック教会の最高指導者」にあたる方です。日本では「ローマ法王」と言われることが多かったため法王の方がピンとくる人も多いとは思いますが、日本のカトリック教会が「教皇」を推奨しているため「ローマ教皇」と報道されるようになりました。

ローマ教皇東京ドームミサのグッズ販売所がこちら!

非常にたくさんの人で賑わっておりますが、Tシャツだけでこんなにたくさんの種類が・・・いや、そもそもローマ教皇のグッズでTシャツ?色んな疑問と違和感が噴き出してきますが、既視感が拭えないのはどうしてなのでしょうか。

これだ!!グッズ売り場に感じた既視感は、アイドルのライブやフェス、スポーツイベントなどでお馴染みの作りになっている売り場だからでした!それにしてもポップな感じなんですね。公式の「POPE IN JAPAN 2019」というのも、なんとなくあの大型フェスとかアーティストのツアー名を思い出してしまいそうです。

ピンクのTシャツにタオルマフラーにアクリルキーホルダー!欅坂46のツアーグッズでーす!と言われても違和感のないグッズの数々。かわいらしいモノもたくさんありますが、早い時間から続々と品切れになっているようです。目の前でこんな物販があったら、条件反射で財布からお金が飛んでいきそうで怖いです・・・

38年ぶりの来日ということもあり一挙一動が注目されている「ローマ教皇」、今回の来日テーマ「すべてのいのちを守るため〜PROTECT ALL LIFE」というのは命を軽視しがちな今の日本にとって、心して受け入れるべきテーマのように感じました。

なかなかエッジの効いたグッズ売り場ではありましたが、さすがにポルノグラフィティで話題になった臼と杵のようなものは無いみたいですね。

画像掲載元:Pixabay

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ローマ教皇東京ドームミサのグッズが完全にオタク仕様だと話題に