クリスマスになると独り身としては「リア充爆発しろ！」と思うわけですが、リア充はそんな事はお構いなしに平成最後のクリスマスを思う存分楽しむべくスケジュールを埋めまくりSNSにリア充自慢をアップするわけです。そんな中、「クリぼっちの幸福度＞リア充の幸福度」を数式で証明した解答案が素晴らしすぎると話題になっているのでご紹介したいと思います。
クリぼっちの幸福度＞リア充の幸福度
知識検定という珍検定をご存じでしょうか。
世の知識の全てを問う知識検定が、クリスマスを1人で過ごしている通称クリぼっちは幸福であるのかどうかを検証した結果、数式で「クリぼっちの幸福度＞リア充の幸福度」であることが証明できたのです。
世間はクリぼっちを不幸の象徴として揶揄されることもしばしばありますが『平成始まって以来ずっとクリぼっちだった私が」「クリぼっちの幸福度＞リア充の幸福度」である事を数学的に証明します。』と、見事にそんな揶揄を論破しました。
ネット上の反応
最後のグラフに感動すら覚えました。メリー
クリボッチマス！
—ビビ (@bibi00574755) December 14, 2018
イブに友人と過ごして
クリスマスに、ぼっちになる反動を考慮に入れた、クリボッチの幸福度を再計算してみては、どうですか？—きゃっぷ社長 (@spd_555) December 14, 2018
左がそのまま、右が文学的なら良かった。
—よっち (@puncture_s) December 14, 2018
数学的に、とか難しい事言われても分からん！という人のために一言で申し上げます。
これほどのコストを考えると、クリぼっちの幸福度の方が高い。と言う事です。
お一人様で過ごすクリスマスも、過ごし方によっては超充実して楽しい物になりますよ。
出典元 https://www.kentei-uketsuke.com/knowledge/xmas_2018_01/
画像掲載元 知識検定
大谷翔平・野球ニュース