写真に写っているシャーベットは既製品ではありません。果汁100%のオレンジジュースで作りました。完成までにかかった時間はおよそ4分でした。使ったオレンジジュースは常温でした。「暑いなー。シャーベットでも食べたいなー。」というときに、家にあるものを使って超高速でシャーベットを作ってしまう方法をお教えしましょう。これはもう完璧なライフハックです。

準備するものは...。

シャーベットにしたいジュース(今回は200ml入りの果汁100%ジュースを使いました。)、ジップロックなどの食品保存用の袋を大小1枚ずつ、氷、食塩、なべつかみ(なければフェイスタオルでも大丈夫)です。では、作り方を順を追ってご説明しましょう。

大きい方の袋には氷、小さい方の袋にはジュースを入れます。今回はオレンジジュースを使いました。オレンジジュースを入れた方の袋は、ジュースがこぼれないようにしっかりと口を閉じてください。氷を入れた方の袋には食塩を加えて、氷とよく混ぜてください。

氷が入っている方の袋の中にジュースが入っている袋を入れて、氷が入っている方の袋の口を閉じます。これで準備完了です。後は、ジュースが入っている袋が氷によく触れるように袋をもみながら振ります。降る時間はおよそ4分間です。袋を振る時にはなべつかみ(なければタオル)を使って下さい。

「なべつかみなんて何に使うの?」と少々疑問に思っているかもしれませんね。氷の入っている袋に触れてみるとすぐにわかるのですが、そりゃぁもう尋常ではない冷たさです。4分間なんてさわっていられません。なべつかみなどで直接氷に手が触れないようにしてください。筆者は写真のなべつかみを使いました。

袋を4分間振り終えました。ジュースが入っている袋をよく見て下さい。袋を振る前の状態とかわっているのがわかりますか。もっとわかりやすくするために、ジュースが入っている袋を取り出してみましょう。

ジュースはもう液体ではありません。なにかペースト状になっているように見えます。袋の中がどのようになっているのかを確認してみましょう。

ご覧ください。液体だったジュースがシャーベットになっています。袋を振っていた時間は4分間でしたが、3分になった時には既にシャーベット状になっていました。念のためもう1分間振り続けました。

折角ですから出来上がったシャーベットをグラスに入れてみましょう。

こんな感じに出来上がりました。オレンジジュースの値段は50円ほどでした。50円でこんなに美味しそうなシャーベットができてしまうなんて、このシャーベットづくりの方法はまさにライフハックと言えるのではないでしょうか。上の方からもシャーベットを見てみましょう。

上から見るとオレンジジュースはシャーベットというよりも氷に近くなっているように見えますが、スプーンでつつくと簡単にくずれます。氷に近い部分はない方が良いという人は袋を振る時間を短くしてください。

出来上がったシャーベットを食べてみました。美味しくて一気に口の中に入れてしまいそうになりますが、そんなことをしてはいけません。一気に口の中に入れてしまうと、キーンと頭が痛くなってしまいます。ゆっくりと味わいながら食べてください。

暑い日は家の中で静かに過ごすという方、是非ジュースで手作りしたシャーベットを楽しんで下さい。

塩を加えると氷のまわりの温度がどんどん下がっていくことを利用すると、ぬるいビールだってキンキンに冷やすことができます。その方法はこちらです。アレを入れてぬるいビールを4分間でキンキンに冷やしてしまう方法が話題に! どうぞご覧ください。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「超高速でジュースを「シャーベット」にしてしまうライフハック!