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一眼レフを殺す「iPhone」間もなく登場か!?とんでもない形に



新しいiPhoneが出るたびに毎回話題となるアップル製品ではございますが、実はiPhoneはそんなに目新しい機能が搭載されるわけではなく、ごくごくありふれた機能がまるで、世の中の最先端であるかのような主張でメディアで紹介されるから結果的にiPhoneが新しいものという認識になるのですが、次回のiPhoneは本当に凄いのかもしれません。


リークした次期iPhone



ということで以前から話題となっている次期iPhoneの姿が、いよいよ現実味を帯びてきましたよという情報です。どうやら次期iPhoneことiPhone11の金型が流出し、ほぼ背面に3つのレンズを備えた「トリプルレンズ」を搭載することが確定しつつあるわけですが、そもそもレンズが3つになって一体どんなメリットが有るのでしょうか。


流出している情報によりますと、カメラは全て1200万画素となり、標準・望遠・広角などのくみあわせとなるわけです。


何でそんなレンズが必要なのか。



つまり、これは何を意味するかというと、一眼レフカメラのように「レンズ」を使い分けることができるわけです。もっとも、スマホはレンズを着脱することができないので、このように内蔵しておき、使いたい時に使い分けるというスタイルが今後スタンダードとなるわけですが、この先に何が待っているかと言えば、もう言うことはありません。そう、一眼レフカメラを超えることです。


否、超えるではありません、殺すのです。デジカメの市場を奪いつつあるスマホの次を狙うべくは、その上の一眼レフカメラというわけで「邪気眼を持たぬものにはわからぬ話だよ」と1眼を突き放す順当な進化と言えるのかもしれません。


広角レンズはソニーの12MP 1um CISということですが、今後更にレンズが進化し、とんでもない望遠レンズがあの小さな端末に装備されるのは時間の問題です。


ということで、今年の9月に登場するトリプルレンズのiPhone、とにかく世の中に「気功砲」を放つほど、まったく新しい時代の幕開けとなる可能性が非常に高く、サヨナラ天さんどうか死なないで、ならぬさよなら一眼レフどうか死なないでってことです。


掲載元

https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6938301/Apples-iPhones-feature-THREE-rear-facing-lenses-host-new-camera-features.html

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