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静岡県富士市限定、給食の定番「サイダーかん」を作ってみたら感動的な美味しさ


image:秒刊SUNDAY

小学校の給食で記憶に残っている思い出の味といえばなんでしょうか。揚げパンやソフト麺など、時代や世代によっても変わってくると思います。そんな給食メニューにもご当地メニューが存在していることを知っているでしょうか。静岡県富士市では「サイダーかん」という子どもたち大歓喜のメニューがあるというので作ってみました。

富士市限定「サイダーかん」

富士市民の間では「サイダーかん」は給食の定番デザートのようです。富士市民ではない筆者はその存在を知りませんでしたが、SNSでもその味に惚れ込んでいる人が多いことを確認できます。

「サイダーかん」を作ってみた

水 550ml
粉寒天 12g
砂糖 100g
メロンシロップ 大さじ2
サイダー(加糖) 350ml

引用:富士じかん

富士市のHPを確認すると、噂の「サイダーかん」のレシピが公開されていました。独特な緑色はメロンシロップの色だったんですね。サイダーをそのまま入れるとはシュワシュワ感がどれだけ残るのかが気になります。

image:秒刊SUNDAY

早速材料を買いにスーパーまでやってきました。しかし、シロップコーナーではなぜかメロンシロップだけが棚から姿を消しています。これは「サイダーかん」の影響なんでしょうか。

image:秒刊SUNDAY

分量の水で粉寒天を混ぜて火にかけ、よく煮溶かす。

無事にメロンシロップも入手できたので、サイダーかんを作っていきましょう。水550mlにかんてん12gを煮溶かしていきましょう。

image:秒刊SUNDAY

砂糖を入れてさらによく煮る。

かんてんが溶けたら、砂糖100gを加えます。改めて100gという量をこうして見ると中々の多さに驚きます。

image:秒刊SUNDAY

火を止め、メロンシロップを加え混ぜる。

砂糖が溶けたら、火を止めてメロンシロップを大さじ2加えてかき混ぜます。甘い匂いがしてきて良い感じです。

image:秒刊SUNDAY

容器を水で濡らし、寒天液を流し入れる。

メロンシロップが混ざったら、容器を水で濡らして寒天液を入れます。ほんのりと緑色の液になりました。

image:秒刊SUNDAY

寒天液の表面がうっすら固まる状態(寒天液の温度が約52℃)まで冷ます

指で触ると表面が固まっているのが分かるくらいになりました。少し押してみると固まっているのが分かります。

image:秒刊SUNDAY

冷えたサイダーを入れてへらでそっとかき混ぜる。

この状態になったら、サイダーを350ml加えます。そしたらサイダーをそっとかき混ぜて馴染ませましょう。粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やし固めましょう。

image:秒刊SUNDAY

一晩冷蔵庫で冷やし固めました。食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付けます。

image:秒刊SUNDAY

ゼリーよりも少し固めの出来上がりです。ほんのりと緑色が夏にも涼しげで美味しそうです。

image:秒刊SUNDAY

それではいただきます。

サイダー味のゼリーかと思ってたら、しっかりとサイダーのシュワシュワ感が残っていて新感覚です。なぜサイダーの炭酸が抜けてしまっていないのかが不思議ですが、これはハマる味です。皆さんも今日の食後のデザートに「サイダーかん」を作ってみてはいかがでしょうか。

サイダーといえば、無印良品のサイダーが昭和世代が泣いて喜ぶシンプルで懐かしい味わいでした。

source:富士じかん

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