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JASRACが、音楽教室から著作権料を徴収する動きがあったのは昨年2017年2月のことでしたが、それから音楽教室らの団体「音楽教育を守る会」が実施の保留を求め、現時点では実施されておりませんでした。ところが文化庁はこの保留に関して行わないという判断を行ったようです。従って徴収が一歩前進したようです。

ー著作権使用料 「保留せず」。

さて今回の著作権使用料保留せずというのはどういうことかといいますと、JASRAC側が音楽教室に対し、楽曲を演奏する上で著作権料として徴収するというのが昨年2月に発表されました。

これは音楽教室なども不特定の「公衆」とみなされるとして、演奏権が発生すると判断しており、カラオケなどと同じような仕組みです。

著作権料の年間受講料収入は2・5%とする案を検討し、徴収額は10~20億円に上と見られております。

しかし音楽教室の団体が反発しており、文化庁に対し保留を求めておりましたが、どうやら保留はされず、また徴収に当たって混乱を回避するために適切な措置を取るようJASRACに期待するということです。

ネットでは「文化庁の天下り先だ」など批判が殺到しております。
結果、徴収出来るというのが答えのようですが、当然ながら徴収されるにあたり、月謝を上げるかもしくは経費をけずるかしか選択肢はないのですが、この結果一体誰がこの徴収料を支払うのか、今後更に問題は大きくなりそうです。

一時期SNSで歌詞をつぶやくだけで著作権料が発生すると
話題になりましたが

そのうちこれも現実になるのかもしれません。

(秒刊サンデー:たまちゃん

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「JASRAC、音楽教室からも著作権料徴収が現実に!天下り先だなど批判殺到