【9月26日 AFP】ケニア・ライキピア(Laikipia)にあるオルペジェタ自然保護区(Ol Pejeta Reserve)では、首輪をはめたライオンたちを見かけるかもしれない。彼らが着けているのはGPS追跡機能の付いた首輪で、保護活動家らがライオンの位置を特定し、データを収集するのに役立っている。そしてこの首輪を使った調査が、アフリカで減少の一途をたどるライオンたちの保護につながるのでは、と期待されている。(c)AFP/AFPBB News
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