バニラエアは、2015年4月の運航実績を発表した。

搭乗率は、東京/成田〜札幌/千歳・沖縄/那覇・奄美大島線の3路線を運航する国内線は74.0%となり、前年比で31.6ポイント増。また、東京/成田〜香港・台北/桃園・高雄線を運航する国際線は85.2%で前年比で17.5ポイント増となった。

就航率は100%。定刻より15分以内に出発した便の割合を示す定時運航率は、桃園国際空港と香港国際空港の混雑の影響で、国内線は87.4%、国際線で75.0%となった。

詳細はこちら 


情報提供元: Traicy