日本航空(JAL)は2019年3月31日から、フィンエアーが増便する大阪/関西〜ヘルシンキ線で共同運航(コードシェア)を実施する。



JAL、フィンエアー、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空との4社で共同事業を展開しており、現在はフィンエアーが運航している、大阪/関西〜ヘルシンキ線でコードシェアを実施している。



フィンエアーは2019年3月30日から週3便を増便する計画で、大阪/関西を深夜、ヘルシンキには早朝に到着する便と、ヘルシンキを深夜に出発し、大阪/関西に夕方に到着する便を運航する。予約・販売は11月20日より開始する。



■ダイヤ

AY068/JL6909 大阪/関西(01:00)〜ヘルシンキ(05:40)/月・木・土


AY067/JL6908 ヘルシンキ(00:45)〜大阪/関西(16:15)/木・金・日



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情報提供元: Traicy
記事名:「 JAL、フィンエアーの大阪/関西〜ヘルシンキ線でコードシェア拡大 来春から週3便を増便