チューナーやメーカーの代表など、チューニング業界の有名人にスポットを当て、その人がプライベートでどんなクルマいじりを楽しんでいるかを紹介するこのコーナー、今回は足まわりの補強パーツやLSDなどを製造販売するクスコだ

今回も様々なネタ満載の2020年G-ワークス7月号

 今回取材を行なったのは、群馬に拠点を構えるカスタムパーツメーカーのクスコ。特徴的なブルーアルマイトのピロアッパーマウントを始めとする足まわりやデフなどのパーツで馴染みがあるメーカー。創業時から一貫してラリー用の競技パーツを製造販売し、自ら製品開発のためレース参戦をおこなう硬派な気質を持つイメージもある。




 その社長を務める長瀬氏がなかなかの車マニアだというウワサを聞き、取材させていただくことになった。そして話を聞いてみると、現行車の競技用パーツをメインに展開しているクスコのイメージからすると意外なことに、その長瀬さんの愛車はハコスカ、しかもGT-Rだという。20年以上年もこだわり続けているというハコスカGT-Rが愛車だったのである。


 その詳しい内容を知りたい方は2020年4月発売のG-ワークス6月号をご覧下さい♪

情報提供元: MotorFan
記事名:「 あのパーツメーカー代表が乗る”ハコスカGT-R” 独創の手法でインジェクション仕様のS20エンジン