他社のブースとは違い、クルマの配置が全部リアビューがメインの展示となっていたクリスタルアイ。テールランプに対する並々ならぬこだわりの現れだ。




単に商品を売るだけではなく、配線、フィッティングと細部にまでこだわる技術者の集団にして、ランプ専門のメーカーである。




デザインにこだわるからこそ、ひとつとして同じようなイメージの製品は見られない。これは、ベース車の形状を重視し、それぞれに合ったカッコ良さを追求してデザインした結果だという。




そんなクリスタルアイの最新作は、30系アル・ヴェル後期用のテール。独自の“流れるテール”をそのまま使用可能としたのが特徴だ。さらに同じく後期用リアガーニッシュも開発している。ダイナミックな横一文字様で繋がるデザインを実現したエスティマ用テールなど、クリスタルアイはこれからも斬新なテールを開発していくという。

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情報提供元: MotorFan
記事名:「 テールライトで個性を際立たせるクリスタルアイの技【復習オートサロン】