エフ・シー・シーはSUBARU向けドライブプレートを新規に受注し、本格生産を開始した。本件は、同社として初のSUBARU向け自動車部品の受注であり、今後もSUBARUとの関係を強化し、更なる取引拡大に努めていく。




1.納入品目


大容量CVT用ドライブプレート




2.納入先


株式会社SUBARU大泉工場(群馬県邑楽郡)




3.生産拠点


名称:エフ・シー・シー 渡ケ島工場


生産品目:ドライブプレート




4.量産開始


2018年3月




5.売上見通し


約60百万円(2020年度)

SUBARUのリニアトロニック。トルクコンバータの最前部に見えるのがドライブプレート。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 エフ・シー・シー:SUBARUから新規受注